【7+English】簡単だけど意外と出てこない、打ち合わせでも使える表現

当ブログでもレビューしている【7+English】ですが、初心者用の英会話教材だと思っている人が多いです。

7+English~60日完全記憶英会話~のレビュー
最短で英語を使えるようになる王道教材 英語を学ぶ方法は山のようにありますが、この教材はとにかく”話せる”ようになることを最大の...

確かに初心者向けの英会話教材ではありますが、この7+Englishに出てくる60パターン600フレーズの中には、ビジネスミーティングや海外出張で使える便利な表現が結構あります。

初心者向け教材と侮るなかれ、私が実際に海外との打ち合わせで使った便利な表現を紹介します。

「~したほうがいいと思います」

「~したほうがいいと思います」と英語で言う場合、どのように表現しますか?

おそらく英語が苦手、または勉強中の人は

“You should ~”

と言ってしまうのではないでしょうか。

例えば「この信号線はアースに接続したほうがいいですよ」と言うのに

“You should connect this signal line to ground.”

と言っても通じます。間違いではありません。

間違いではありませんが、”You should~”なので「アースすべき!」というような強い表現なんですね。むしろ「アースしなきゃおかしいだろ」ぐらいの感じです。

でもそこまで強い感じじゃなくて、実はこの線はオープン(どこにも接続していない状態)でも動作に影響しないんだけど、もし近くにアース端子があるのなら接続しておいたほうがいいですよ、ぐらいのニュアンスで言いたいときはなんと言えばいいでしょうか?

そんなときに便利なのが”Maybe you should~”という表現です。(7+English Day13に出てきます)

shouldの後ろには動詞の原形が来て、「あなたは~したほうがいいと思う」というゆる~い表現になります。

便利なのは否定形の”Maybe you should not~”

で、意外と打ち合わせのときに便利なのが、

“Maybe you should not~”(「~すべきではないと思う」)

という表現です。

仕様打合せなどのテクニカルなミーティングは、いつもそう何でもかんでもバシバシ物事が決まるわけではありません。

あーでもないこーでもない言いながら、ホワイトボードに絵を書いたり回路引いたりプログラム書いたりするわけです。(私の業界例で申し訳ない)

先方が苦し紛れに「こうすればいいんじゃないか?」と言ってホワイトボードに描いた解決方法が相当イケてなかったので、傷つけずにやんわりとこう言いました。

私 :”Maybe you should not do that.”(そうすべきではないと思うよ)
相手:”….I knew you would say that.”(…そう言うと思ったよ)

ちなみに”Maybe you should not do that.”はDay13に出てくる例文そのまんまです。

英語ができる人にしてみたら「そんなのも知らなかったの?」というようなレベルかもしれませんが、普段英語を使っていない人にしてみれば、こういう表現ってパッと出てこないんですよね。

“Maybe”(多分)は初心者でも使える便利な相槌です。それに”you should~”をつなぐだけでこんなゆる~い表現ができるのですから、これは単にこういう言い方を知っているか知らないか、だけの差です。

ベーシックなフレーズは全て7+Englishに含まれている

さすがに7+Englishのフレーズを全て暗記すればどんな表現もできるのか、と言えばそこまでのものではありません。

あくまでも初心者が短期間で会話できることを目的としているので、基本的なフレーズを中心に収録されています。

実際、私がビジネスミーティングで使う英語のほとんどが中学英語の文法で事足ります。

手っ取り早く英語を練習するには、こういったフレーズ丸暗記形の教材は楽でいいですよ。


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