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	<title>ネイティブ  |  英語初心者の駆け込み寺</title>
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	<description>40歳で初めて海外出張を命じられたオジサンが、短期間で英語で仕事ができるようになった方法をお伝えします。</description>
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		<title>英語圏のネイティブはほとんど外国語が出来ないので、そんなに卑屈にならなくていいですよ</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-955/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Jun 2021 13:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[卑屈]]></category>
		<category><![CDATA[自信]]></category>
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					<description><![CDATA[40歳過ぎて英語をやり直した私は、海外出張に行くたびに頭が英語の心配で一杯でした。 ・通じなかったらどうしよう&#8230; ・相手の言ってることがわからなかったらどうしよう&#8230; とにかく英語に自信がありません [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" fetchpriority="high" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/05/shakehand.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-886" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/05/shakehand.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/05/shakehand-400x267.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/05/shakehand-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>40歳過ぎて英語をやり直した私は、海外出張に行くたびに頭が英語の心配で一杯でした。</p>
<div class="danger-box">
・通じなかったらどうしよう&#8230;<br />
・相手の言ってることがわからなかったらどうしよう&#8230;
</div>
<p>とにかく英語に自信がありませんでした。</p>
<p>でも今になって思い返してみると、英語のことでバカにされたことは覚えている限り２度しかありません。</p>
<h2>英語が出来なくてバカにされたこと</h2>
<h3>１度目：ファーストフード店での注文時</h3>
<p>確か2度目の海外出張でカリフォルニアのとある会社に訪問途中、昼前だったので道すがらファーストフード店に寄ったときのことです。</p>
<p>英語が苦手なので、滞在中はファーストフードばかり食べていました。</p>
<p>店員にタコスとドリンクのコンボセットを注文したところ、フレンドリーな黒人店員は注文したものについてあれこれ聞いてきます。</p>
<p>おそらくソースはどうするとか、中に入れる野菜がどうとか、そんな類のことを聞いているんじゃないかと思ったのですが、あいにく全く聞き取れず意味がわからない。</p>
<p>こういうことか？と聞き直してもどうもそうではなさそう。</p>
<p>すると店員の顔色が見る見る曇ってきて、</p>
<div class="danger-box">
You should speak in English!!（←多分）
</div>
<p>と怒鳴られました。</p>
<p>隣のレジでやりとりを見ていた黒人のおじさんもびっくりして、その店員に向かって「この人、外国人なんだから仕方ないじゃないか」的なことを言ってくれて、「すまんな、アメリカ人がみんなあんな感じだと思わないでくれ」と言うのです。</p>
<p>いや、そう言ってくれたのかどうか実際のところよくわかりませんが、場の雰囲気と流れでそんな感じだったと思います、きっと。</p>
<p>今思い出しても、なんであそこでキレられたのかよくわかりません。</p>
<h3>２度目：打ち合わせの席上にて</h3>
<p>アメリカの半導体ベンダにて打ち合わせしていたときのこと。</p>
<p>アメリカ人エンジニア２人と私１人、計３人で打ち合わせしていたときのこと。一人は私のカウンターパートで、ある程度気心も知れていましたが、もう一人は初めて会うエンジニアでした。</p>
<p>そのエンジニアは、冗談は全く言わずニコリともしない、アメリカ人にしては気難しそうな感じです。</p>
<p>当時、私の英語はTOEIC400点程度でとても打ち合わせなどできるレベルではなかったのですが、ホワイトボードに図を書いて、筆談でかろうじて意思疎通出来ているような感じです。</p>
<p>当然、議論のテンポが遅くて、そのエンジニアが苛立っているが手の取るようにわかりますが、かと言ってどうすることも出来ません。</p>
<p>彼はこちらの課題に対していろいろ案を出してくれるのはいいのですが、正直、場当たり的な案ばかり。</p>
<p>すると下手な英語で反論され続けることに堪忍袋の緒が切れたのか、ぼそっと「英語のわからない奴にはどんなに提案しても意味がないよ」的なことを言うのです。</p>
<p>そのときも何を言われたのかはっきりと聞き取れなかったのですが、カウンターパートのアメリカ人の顔が一瞬で変わって「おい、そんなこと言うな！」（Hey, Don&#8217;t say such silly things!　←多分）と怒り気味に言ってたので、彼から見ても礼を欠いた言い方だったのでしょう。</p>
<p>打ち合わせが終わった後に「あいつは少し気難しい奴なんだが悪気は無いんだ。だから許してやって欲しい」とフォローしていましたが、その会社と付き合いが深くなって知り合いが増えていくと、そのエンジニアの評判は見た目通りだったことがわかり、妙に納得しました。（笑）</p>
<p>これ以外にも、英語でバカにされたことはあったのかもしれませんが、自覚できたのはこの２つだけです。</p>
<h2>アメリカ人は英語以外話せない</h2>
<p>そもそも英語を母国語とする国の人間の多くは外国語が出来ません。</p>
<p>英語自体がほぼ世界公用語なので、<span class="bold">外国語を勉強する必要性がありません。</span></p>
<p>アメリカ人も高校や大学で外国語（多くはスペイン語）を勉強しますが、必要に迫られていないのでどちらかと言えば教養的な位置付けです。</p>
<p>それに比べると<span class="bold">平均的な日本人の英語のほうが相当レベル高い</span>と思います。</p>
<p>まともなアメリカ人ほど母国語以外話せないことを恥ずかしいと思っていますし、母国語以外の言語を話せる人間には（例え下手でも）敬意を払うのが普通です。</p>
<p>もちろん、会社や組織によっては外国語を話すアメリカ人の比率が多いこともあるでしょう。</p>
<p>でもその場合でも挨拶に毛が生えた程度のレベルでも自信たっぷりに「○○語が話せる」と言い切る人も少なくないので、日本人の感覚で額面通り受け取ると肩透かしを食らいます。</p>
<p>この傾向はイギリスやオーストラリアなどでも同様でしょう。</p>
<h2>英語が下手で卑屈になる必要なんかない</h2>
<p>日本では英語が出来ないことを戒めるためか、「英語が出来なくて笑われた」話とか、外国人タレントが「あなたの英語はこんな風に聞こえる」と言ったことが時々メディアで放送されます。</p>
<p>しかし、イッテQの出川イングリッシュを見てもそうですが、「あなたの言ってることがわからない」と言われることはあっても、<span class="bold">英語が下手なことで人間性まで否定されることはありません</span>。</p>
<p>もしあなたが外国人旅行者に英語で尋ねられて上手に英語で答えられなくても、決して焦ったり卑屈になったりすることはありません。</p>
<p>むしろ「あなたたちが英語しか出来ないから私も仕方なく英語を使うけど、私の英語が下手でも我慢しなさいよ」ぐらいに思うのがちょうどいいです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>なぜ英語はネイティブじゃなくて日本人に習うべきなのか？</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-148/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jul 2020 13:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[初心者お勧め勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[日本人]]></category>
		<category><![CDATA[英会話学校]]></category>
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					<description><![CDATA[英語と言えば日本人よりも外国人、それもネイティブスピーカーに教わったほうがいいんじゃないの？と普通思いますよね？ しかしそれが本当にベストな選択でしょうか？ 実は英語は日本人に教わったほうが効率的ですよ、というのが今回の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/02/teacher.jpg" alt="teacher" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-582" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/02/teacher.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/02/teacher-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>英語と言えば日本人よりも外国人、それもネイティブスピーカーに教わったほうがいいんじゃないの？と普通思いますよね？</p>
<p>しかしそれが本当にベストな選択でしょうか？</p>
<p>実は英語は日本人に教わったほうが効率的ですよ、というのが今回のお話です。</p>
<h2>これ、英語で何ていうの？</h2>
<p>英語を勉強していくと、「この日本語を英語で何て言うんだろう？」というときが多々あります。</p>
<p>例えば「それって微妙に違うんだよね」を英語で言いたいとき、「微妙」を英語でどのように言うのか、結構英語に慣れていないとわからないですよね。</p>
<p>英会話教室に通っている人であればネイティブ講師に質問できますが、ネイティブ講師でも相当日本語が堪能でなければ、適切に答えるのは難しいと思います。（「微妙」にぴったりな英単語が無い）</p>
<p>むしろ「そんな細かな表現にこだわらなくてもいいんだよ。” It&#8217;s a little different.&#8221;でも全然通じるから。」と言われて終わるかもしれません。</p>
<p>確かに講師の言うこともごもっともなんですが、こちらとしては「It&#8217;s a little different.で通じるのはわかるけど、聞いてることはそういうことじゃなくて、別の言い方でもいいから<span class="bold">”微妙”のニュアンスを含んだ言い方を教えて欲しかった</span>のに」と思ってしまうこともしばしばです。</p>
<h2>英会話学校の外国人講師のスキル</h2>
<p>日本語に置き換えてみるとわかりやすいのですが、<strong>大方の日本人は日本語のネイティブスピーカーなのに日本語の文法を論理的に理解して、それを外国人に教えるスキルを持っていない</strong>と思います。</p>
<p>例えば、「わたし”は”」と「わたし”が”」の違いを的確に説明できるでしょうか？恐らく大方の日本人は説明出来ないですよね。普段そんなこと考えなくてもよいので、説明出来ないのが普通でしょう。</p>
<p>日本語の助詞「て」「に」「を」「は」の使い分けや、日本語独特の物の数え方（助数詞）の規則、等々、普段何気なく使っている日本語でも、それを外国人に言語として理解させるのは素人が片手間に出来ることではありません。</p>
<p>つまり<span class="bold"><span class="marker">「日本語を話せる能力」と「日本語を教える能力」は全く別物</span></span>で、これは英語でも同じです。</p>
<p>英会話教室の中には、言語を外国人に教えるための語学教授法も知らず、単にネイティブスピーカーというだけで講師を雇っているところもあります。</p>
<p>英会話学校の講師はとっても明るくてフレンドリーで異文化を感じさせてくれる存在ですが、講師の雰囲気やノリに惑わされると、本来の目的（英語力を伸ばす）を達成するための講師ではなく<span class="bold">単に「楽しい外国人の友達」</span>になってしまう恐れがありますので、その点は注意が必要です。</p>
<h2>日本人に英語を教わるメリットとは</h2>
<p>英語圏以外の人が英語を学ぶ場合、文型を避けて通れません。第１～第５文型まである例のアレです。</p>
<p>普段、英語を使わない我々にとって、文法は効率よく学習するための重要なツールで、もし文法を学習せずに英語を習得しようとしたら、幼児並みの大量のインプット／アウトプットを何年もこなさないと習得出来ません。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/column/post-352/">子供に英語教育は必要か？（１）</a></p>
<p>5文型についてネイティブ教師に質問しても&#8221;Who cares?　そんなの気にせずに話せばいいよ”と言われるのが関の山でしょう。</p>
<p>まあ、ネイティブにしてみたら文型なんか考える暇があったらconversationしたほうが余程トレーニングになるよ、って感じなのでしょう。</p>
<p>しかしこの文型、<strong>どんな文でもたった５つの文型に分類できる</strong>ので、私たちノンネイティブが英語を学ぶのに実に都合がいいのです。</p>
<p>文型を理解することで、英語という言語システムを最短で理解する手助けになります。</p>
<p>日本人の英語講師はこういった<span class="bold">文法を学ぶメリットをネイティブよりも知っています</span>。なぜなら日本人講師も私達と同じようなところで苦労した経験があるからです。</p>
<p>そのため、日本人がどういうところでつまづくのか、なぜそう思うのか、など手に取るようにわかるので、「日本語独特の表現をニュアンスを残して英語で伝えるにはどう言えばよいか？」といったような、日本人学習者の疑問点について的確に回答することができるのです。</p>
<p>確かに発音の面ではネイティブスピーカーと比べて劣る部分があると思います。しかし<span class="bold">日本人から見た英語に対する素朴な疑問についてすぐに聞ける講師が身近にいるのは、発音が劣ることを補って余りあるメリット</span>ではないでしょうか。</p>
<p>お金や時間に余裕のある方はネイティブ講師との時間を増やして英語を身に着けるのもよいですが、短期間に英語のスキルをアップしなければならない人は、すぐに何でも聞ける日本人講師に学んだほうが、はるかに<span class="bold">学習の効率が良い方法</span>だと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>「使ってはいけない英語表現ｘｘ選」とか信じてはいけない</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-2529/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Feb 2017 14:47:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[やり直し]]></category>
		<category><![CDATA[ネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[効率]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
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					<description><![CDATA[巷にはいろんな英語書籍や英語の情報が溢れています。 その中でも ・「使ってはいけない英語表現ｘｘ戦」 ・「ビジネスで使ってはいけない英語表現」 ・「ネイティブには不自然に聞こえるその表現」 みたいな書籍は、初心者のうちは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/handshake.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-2562" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/handshake.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/handshake-400x267.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/handshake-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>巷にはいろんな英語書籍や英語の情報が溢れています。</p>
<p>その中でも</p>
<div class="sp-danger">
・「使ってはいけない英語表現ｘｘ戦」<br />
・「ビジネスで使ってはいけない英語表現」<br />
・「ネイティブには不自然に聞こえるその表現」
</div>
<p>みたいな書籍は、<span class="bold"><span class="marker">初心者のうちは真に受けないほうがいい</span></span>です。</p>
<p>その理由を説明します。</p>
<h2>「使ってはいけない英語表現ｘｘ選」の場合</h2>
<p>よく言われるのが</p>
<div class="sp-danger">
学校の英語で習う</p>
<p>&#8220;Hello, How are you?&#8221;<br />
&#8220;I&#8217;m fine, and you?&#8221;</p>
<p>なんてネイティブが聞いたら違和感たっぷりなので使わないほうがいい。
</div>
<p>というのがあります。</p>
<p>恐らくこう言ってる人は、留学したときにネイティブスピーカーか先に留学している人に言われたのでしょうね。</p>
<p>これは、この表現が間違っているのではなくて<span class="bold">表現がフォーマル過ぎる</span>んです。</p>
<p>例えば、友人や顔見知りの人に会った時に&#8221;Hello, How are you?&#8221;なんて言うと、フォーマル過ぎてよそよそしい感じがするんですね。</p>
<p>敢えて日本語に例えてみれば</p>
<div class="sp-danger">
「ご機嫌いかかですか？」<br />
「おかげ様で元気です。そちら様はいかがですか？」
</div>
<p>みたいな感じになっちゃうわけです。（笑）</p>
<p>ちなみに私は生まれてから今まで挨拶で「ご機嫌いかがですか？」と言ったことは一度もありません。</p>
<p>それ故、「友達同士なのに&#8221;Hello, How are you?&#8221; &#8220;I&#8217;m fine, and you?&#8221;は変だろ？」といわれるわけです。</p>
<p>でも私は、<span class="bold">初心者のうちは仕方が無い</span>と思うんですよね。</p>
<p>逆に日本語に置き換えてみるとわかると思うんですが、日本語勉強中の外国人が来日してあなたに</p>
<p><span class="bold">「こんにちは、ご機嫌いかがですか？」</span></p>
<p>って言われたら「日本語の挨拶としては間違ってはいないけどちょっと堅いよね。でもこの人日本語勉強中なんだろうなぁ」と思って納得しませんか？</p>
<p>そこで即座にドヤ顔で「今時”ご機嫌いかがですか？”ってあんまり使わないですよ」なんて返さないですよね。</p>
<p>だから英語で挨拶するときに気の利いた言い方を思い出せなくてつい&#8221;Hello, How are you?&#8221;って聞いたとしても<span class="bold">全然問題ありません</span>。</p>
<p>同様に相手に&#8221;Hi, How are you doing?&#8221;と聞かれたとき、とっさに気の利いた返事を思い出せず&#8221;I&#8217;m fine. and you?&#8221;と返事しても全く問題ありません。</p>
<p>相手は「あぁ、英語に不慣れな外国人なんだな」と思うだけです。</p>
<p>気の利いた挨拶や返事をしなきゃ、と焦って<span class="bold-red">言葉に詰まるより余程マシ</span>です。</p>
<p>ちなみに、英語っぽい挨拶の例を挙げておきます。下に行くほどくたけた感じになります。</p>
<div class="sp-success">
・How do you do?<br />
・How are you?<br />
・How&#8217;s it going?<br />
・How are you doing?<br />
・What&#8217;s new?<br />
・What&#8217;s up?
</div>
<p>下の２つ（What&#8217;s new? What&#8217;s up?）はビジネスでの挨拶にはふさわしくありませんが、個人的に関係が深まって仕事以上の関係、例えば週末に一緒に遊びに行くとか、共通の趣味で仲が良くなって冗談を言い合える関係であれば使っても大丈夫です。</p>
<p>返事は気分がいいかあまり良くないかで使い分けるといいです。下に行くほど気分が悪い表現です。</p>
<div class="sp-success">
・Great!<br />
・Very good!<br />
・Fine!<br />
・Not bad.（悪くないよ）<br />
・So-so（まあまあ）<br />
・Not good（良くない）<br />
・Bad（悪い）<br />
・Terrible（最悪）
</div>
<p>英語圏の人は直接的な表現を好むとは言いますが、初対面の挨拶でいくら機嫌が悪いからと言って&#8221;Not good&#8221;とか、正直に&#8221;So-so&#8221;と言わないようにしましょう。</p>
<p>ここは日本と同様に、多少気分が優れなくても口角を上げて&#8221;Good!&#8221;&#8221;Fine&#8221;と言いましょう。</p>
<p>何度も会って気心が知れている人であれば、正直に&#8221;Not good&#8221;とか&#8221;Terrible&#8221;と言っても大丈夫です。</p>
<p>きっとそのあとに&#8221;What&#8217;s wrong with you?&#8221;（何かあったんですか？）と聞かれて会話が繋がりますから。</p>
<p>挨拶は相手との距離感によってふさわしい表現を使うべきですが、何がふさわしいわからないときは、基本的に相手が使う挨拶と同じものを使えば問題ありません。</p>
<p>例えば、相手が&#8221;How are you doing&#8221;と言ってくる人であれば、同じく次回挨拶するときには同じ&#8221;How are you doing&#8221;を使えばいいですし、相手が&#8221;What&#8217;s up?&#8221;と言ってくるぐらいの関係になれば、あなたも同じように使うといいです。</p>
<h2>場数を踏めば、不自然さがわかってくる</h2>
<p>こういったシチュエーションや相手との距離感での使い分けは、<span class="bold">事前に勉強してもあまり役には立ちません</span>。</p>
<p>そのため「～～は使ってはいけない」とか「～～という言い方はよくない」みたいな情報を鵜吞みにしても仕方ありません。</p>
<p>習った英語、知ってる英語を使ってみるのが上達への一番の近道です。</p>
<p>英語を使う場面が増えれば増えるほど、<span class="bold">習った英文の不自然さが判ってきます</span>。</p>
<p>英語が上手い人やネイティブの表現を盗んで真似するのが上達への一番の近道です。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>英語は通じなくても恥ずかしくない</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-1395/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 15:10:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知ってると便利なビジネス英語]]></category>
		<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[海外出張]]></category>
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					<description><![CDATA[突然ですが、自分の話す英語が通じないときって結構恥ずかしいって感じませんか？ 私もかつては英語圏の人に英語が通じないと、えもいえぬ恥ずかしさが襲ってきて、その後の言葉が出てこなかったことが何度もあります。 でもある時、こ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/12/boy-666803_640.jpg" alt="boy-666803_640" width="640" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-2209" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/12/boy-666803_640.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/12/boy-666803_640-400x266.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/12/boy-666803_640-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>突然ですが、自分の話す英語が通じないときって結構恥ずかしいって感じませんか？</p>
<p>私もかつては英語圏の人に英語が通じないと、えもいえぬ恥ずかしさが襲ってきて、その後の言葉が出てこなかったことが何度もあります。</p>
<p>でもある時、これって別に恥ずかしいことじゃないんじゃないか？と思うようになったのです。</p>
<h2>ネイティブスピーカーに言われた一言に気づかされる</h2>
<p>以前、アメリカの部品メーカーでエンジニアと打合せしていたときのことです。</p>
<p>会議室には私とアメリカ人エンジニアが２人、そこにSkypeでドイツ人とポーランド人が英語で参加していました。</p>
<p>私はドイツ人とポーランド人の英語は特に聞きづらいと思わなかったのですが、アメリカ人には聞きづらかったようで、彼らの発言を聞き返す場面が何度もありました。</p>
<p>会議が終わってSkypeの回線を切ったとき、アメリカ人エンジニアが私にこういうのです。</p>
<p>「君は彼らの英語は全て聞き取れるのか？」<br />
「大体はね。」<br />
「俺達は半分も聞き取れなかったよ。気を悪くしないで欲しいのだけど、君と彼らが話している言葉が途中から英語じゃなくなったのかと思ったよ（笑）」</p>
<p>アメリカ人にも<span class="bold">外国人の英語に慣れている人とそうではない人間がいます</span>。彼らは中西部の片田舎の出身のせいか、外国人の話す英語に慣れていないようです。</p>
<p>「最近はシンガポールや台湾との打合せも多いから、俺達ももっと英語を勉強しないとダメだな、ははは～」</p>
<p>と自虐的に笑っていましたが、そう言われてふと思ったのです。</p>
<p><span class="bold-red"><span class="marker">英語は英語圏だけのものではない</span></span>のだな、と。</p>
<h2>英語はネイティブだけのものではない</h2>
<p>以前までは「英語が話せる」というのは「ネイティブの発音でネイティブに通じる」ことを暗に差していて、英語学習者はそれを目指して頑張っていました。</p>
<p>かつての私もそうでした。アメリカ人に”英語うまいね”と<span class="bold">言われているようじゃまだまだダメだな</span>と思っていたぐらいです。</p>
<p>しかし、英語を公用語、準公用語とする国を入れると<span class="bold">２０億人以上の英語話者がいます</span>。そのうち英語を母国語とする人はわずか４億人です。</p>
<p>つまり、世界には<span class="bold">英語のネイティブスピーカーよりもノンネイティブスピーカーのほうが圧倒的に多いのです。</span></p>
<p>ですから、<span class="bold-red"><span class="marker">「ネイティブに通じないから僕の英語はダメな英語」なんて思う必要は全くないのです。</span></span>ノンネイティブ同士で通じる英語であれば、コミュニケーションツールとしては上出来なのです。</p>
<h2>ボーダーレス経済が発展すると、ネイティブとノンネイティブの立場が逆転する</h2>
<p>英語が国際言語としての地位を確固たるものになるにつれ、ノンネイティブの英語話者は今後も増え続けていくと思います。</p>
<p>そうなると、ノンネイティブの話す英語が”メジャー”になり、ネイティブの話す英語が”マイナー”になってきますから、国際会議の場などではノンネイティブからネイティブスピーカーに対して「もう少しわかり易く英語を話してもらえますか？」なんて言われる日が来るかもしれません。</p>
<p>まあこれは極論だとしても、英語のネイティブスピーカーは非英語圏のノンネイティブスピーカーとコミュニケーションを取らないと仕事が進まなくなりますから、昔に比べ「生まれつき英語が話せるだけで有利」だったネイティブスピーカーも安穏としていられなくなる時代になりつつあります。（それでも新たに第二外国語を学ぶ苦労に比べたら微々たるものですが）</p>
<p>ですから、多少発音が悪くてネイティブに英語が通じなくても、<span class="bold-red">恥ずかしく思う必要は全くありません</span>。</p>
<p>インド人やシンガポール人のようにむしろ「私の英語を理解出来ないお前が悪い」ぐらいに思っているほうがちょうどいいです。</p>
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		<title>ネイティブに教わったイディオムが通じない？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jun 2016 12:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[イディオム]]></category>
		<category><![CDATA[ネイティブ]]></category>
		<category><![CDATA[語彙]]></category>
		<category><![CDATA[非ネイティブ]]></category>
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					<description><![CDATA[英語の学習には毎日いろんな発見があります。 特に私が感じたのは、イディオムによる表現の多さです。 イディオムとは2語以上からなる英語の熟語のことで、単語そのものの訳からは意味が推測出来ないものが多いです。 使役動詞のle [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/03/meetingforeigner.jpg"><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/03/meetingforeigner-400x265.jpg" alt="meetingforeigner" width="400" height="265" class="alignnone size-medium wp-image-620" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/03/meetingforeigner-400x265.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/03/meetingforeigner.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<p>英語の学習には毎日いろんな発見があります。</p>
<p>特に私が感じたのは、イディオムによる表現の多さです。</p>
<p>イディオムとは2語以上からなる英語の熟語のことで、単語そのものの訳からは意味が推測出来ないものが多いです。</p>
<p>使役動詞のlet, make, have, getやgo, take, put, look, give, come, set, see, showなどの動詞に絡むイディオムはたくさんあります。</p>
<p>例えば、look for～は「探す、求める」という意味ですが、look=見る、for=～のために、という意味だけ見るとlook forの意味が想像つきません。（でもlook for～ぐらいだったら勘のいい人はなんとなく想像出来るかも）</p>
<p>しかしlook into～（調べる）とかput ～ off（（乗りものから）降ろす）とかになると、想像力だけではどうにもなりません。イディオムを知らないと理解できないわけです。</p>
<p>「こんなイディオムがあるよ」とか「こんな使い方するんですよ」といったテクニカルな解説は他にいい書籍やサイトがたくさんあるのでここでは触れません。</p>
<p>ここで言いたいのはイディオムも<strong>通じないときがある</strong>ことです。</p>
<h2>イディオムが通じないってどういうこと？</h2>
<p>しばしば勘違いしてしまいがちなことに「ネイティブスピーカーが使う英語はどこでも通じる」という思い込みがあります。よく考えてみればわかるのですが、相手が非ネイティブでそのイディオムを知らなかったら通じるわけがありません。</p>
<p>例えば、会議を終えるときに使う”let&#8217;s call it a day.”はネイティブが頻繁につかう表現です。</p>
<p>ネイティブとの会議が多い人は「call it a day＝今日はこれで終わりましょう」が普通だと思い込んでしまいますが、相手が非ネイティブでcall it a dayを知らないと通じません。</p>
<p>相手の英語レベルによりますが、相手もネイティブとの付き合いが長い人はcall it a dayを知っているでしょうし、英語を使う機会が非ネイティブの人に限られているとするとcall it a dayを知らないかもしれません。</p>
<p>この「イディオムが通じないときがある」ということを知らないと、「なんでコイツ俺の（ネイティブにも通用する）英語を理解できないんだ！」と勘違いしてしまいます。</p>
<p>非ネイティブがイディオムを正しく理解しているわけではありません。</p>
<p>我々が苦労して単語やイディオムを覚えているように、英語を第二外国語として学習している人たちも同じように苦労しています。アメリカ人とイギリス人の間でさえイディオムや表現の違いで意思疎通が出来ないことがあるのですから、非ネイティブ同士ではいわずもがな、です。</p>
<p>英語の話者数は、いまや非ネイティブスピーカーがネイティブスピーカーを上回っていますから、イギリスやアメリカで使われているイディオムが通用しない地域があっても不思議ではありません。</p>
<p>我々英語学習者はネイティブが頻繁に使うイディオムは正しい、と頭から思い込んでしまいがちですが、<span class="bold">正しい＝どこでも通じる、というわけではない</span>ことを心に留めておきましょう。</p>
<h2>とは言っても最低限のイディオムは必要</h2>
<p>英語はたった26文字の組み合わせで言語を構成していますから、必然的にイディオムが発達しないと表現が不足します。</p>
<p>そのためイディオム無しで英語を使うことはほぼ不可能で、最低限のイディオムは覚える必要があります。</p>
<p>イディオムの覚え方は、単に頭から暗記するのではなく必ず例文とセットで覚えることが大事です。</p>
<p>イディオム単体で覚えても、いざ使うときに思い出せないばかりか記憶にも定着し辛いので、<span class="bold">必ず例文で覚えるように</span>してください。</p>
<p>例文は一字一句暗記する必要は無く、例文の音声を聞いたときに日本語訳が頭に浮かべられればOKです。</p>
<p>市販の単語テキストやイディオム辞典には例文の音声が収録されたCDや音声データが付いているものが多いのでこれらを活用するのがいいでしょう。基本的には単語学習と同じです。</p>
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