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	<title>英語力  |  英語初心者の駆け込み寺</title>
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	<description>40歳で初めて海外出張を命じられたオジサンが、短期間で英語で仕事ができるようになった方法をお伝えします。</description>
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		<title>リストラは英語でなんと言う？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 May 2017 14:51:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知ってると便利なビジネス英語]]></category>
		<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
		<category><![CDATA[英語力]]></category>
		<category><![CDATA[語彙]]></category>
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					<description><![CDATA[「リストラ」は日本ではあまりいい響きの言葉じゃないですよね。 本来は不採算事業にテコ入れして業績を改善する&#8221;re-structuring&#8221;（再建造）から派生した言葉なんですが、日本ではすっかり人員 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" fetchpriority="high" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/05/layoff.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-3027" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/05/layoff.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/05/layoff-400x267.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/05/layoff-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>「リストラ」は日本ではあまりいい響きの言葉じゃないですよね。</p>
<p>本来は不採算事業にテコ入れして業績を改善する&#8221;re-structuring&#8221;（再建造）から派生した言葉なんですが、日本ではすっかり人員整理の代名詞と化してしまいました。</p>
<p>事業再編はrestructuringでＯＫですが、解雇の意味で使う場合は&#8221;layoff&#8221;（レイオフ）というのが一般的です。</p>
<h2>人員整理に関する英単語、英熟語</h2>
<p>昨日のUSA TODAYに面白い表現があったので紹介します。</p>
<p>フォードの人員整理の記事からの引用です。</p>
<blockquote><p>
&#8220;Ford to slash 10% of salaried jobs in North America, Asia&#8221;</p>
<p>Ford Motor, facing pressure to improve profitability amid a lagging stock price, confirmed Wednesday that it would cut nearly 10% of its salaried workforce in its North America and Asia Pacific divisions.</p>
<p>The cuts, which Ford said would occur through &#8220;voluntary&#8221; buyouts and early retirement packages, will affect 1,400 of about 15,000 salaried workers in those regions.</p>
<p><span style="font-size: small">引用：https://www.usatoday.com/story/money/cars/2017/05/17/ford-motor-co-salary-job-cuts/101783514/</span>
</p></blockquote>
<p>ざっくり意訳すると、フォードは北米、アジア地域の正社員を10%解雇する、退職金の割増や早期退職制度を提示して約15,000人の社員のうち1,400人の退職を促す、としています。</p>
<p>リードの部分で&#8221;facing pressure to improve profitability amid a lagging stock price,&#8221;とあるので、最近の収益悪化と株価低迷について株主から圧力を受けているのでしょうね。</p>
<p>この記事の中で、日本であまり見かけない表現をピックアップしてみます。</p>
<h3>salaried jobs</h3>
<p>salaried jobsは「正社員」のことですね。</p>
<p>正社員を英訳すると</p>
<p>・permanent worker<br />
・permanent staff<br />
・permanent employee</p>
<p>や</p>
<p>・a full-time salaried worker<br />
・a full-time salaried employee</p>
<p>ですね。辞書を引くと出てきます。</p>
<p>しかし、&#8221;full-time&#8221;とわざわざ付けるのは、パートタイマーに対して正規社員であることを強調したい場合であって、日本で言うサラリーマンは&#8221;salaried worker&#8221;と言うのが一般的です。</p>
<p>だとすると記事のタイトルは</p>
<p>&#8220;Ford to slash 10% of <span class="bold-red">salaried workers</span> in North America, Asia&#8221;</p>
<p>とすべきところですが、北米（というか日本以外？）では基本的に採用されたときの職種（job）から変わることがありません。</p>
<p>日本だと経営状況の変化や生産調整によって社員の配置換えは普通に行われますが、海外では応募した職種で採用されると、他の職種、例えば営業職や工場に配置換えされることはありません。（その逆もしかり）</p>
<p>比較的解雇が簡単に出来るので、余剰人員を他部署に回すよりlayoff（解雇）して必要な部署や職種で募集をかけるのが一般的です。</p>
<p>そのため&#8221;salaried worker&#8221; = &#8220;salaried job&#8221;なわけです。</p>
<p>ちなみに、記事を読み進めると</p>
<blockquote><p>
The cuts are not expected to affect hourly workers at Ford&#8217;s factories or operations in Europe and South America, which have already endured workforce reductions.</p>
<p><span style="font-size: small">引用：https://www.usatoday.com/story/money/cars/2017/05/17/ford-motor-co-salary-job-cuts/101783514/</span>
</p></blockquote>
<p>今回の削減はhourly workers（時給で働く人＝パートタイマー）と工場の作業員には影響しない、とありますので、10％の人員整理はホワイトワーカーが対象であることがわかります。</p>
<p>世知辛い世の中ですね&#8230;。</p>
<h3>&#8220;voluntary&#8221; buyout</h3>
<p>これも知らないとわからない単語だと思います。</p>
<p>&#8220;voluntary buyout&#8221;で「早期退職割増」を意味します。</p>
<p>&#8220;voluntary&#8221;は「自発的」、&#8221;buyout&#8221;が「買収」で自発的買収？と意味が繋がらないですが、一般的に早期退職を促す割増退職金は月給の〇ヵ月分を上乗せすることで、より多い退職希望者を募りますよね。</p>
<p>言い換えると「雇用契約の残りを会社が自発的に買う」とも言えるわけです。</p>
<p>だから&#8221;voluntary buyout&#8221;なんです。</p>
<h3>early retirement packages</h3>
<p>early retirement programとは、和訳すると「早期退職制度」です。</p>
<p>「ん？ではvoluntary buyoutと何が違うの？」と思いますよね。</p>
<p>日本では早期退職は人員整理によるものがほとんどなので割増退職金＋早期退職がセットになってます。</p>
<p>ただし何歳で早期退職に応じようが年金が支給されるのは６５歳以降です。</p>
<p>一方アメリカも年金の満額支給は６６歳から（減額してもいいなら６２歳から受け取れる）ですが、企業によっては早期退職制度に応じると、退職一時金に加えて年金も満額支給されるプログラムがあります。</p>
<p>つまり、早期退職に応じた人には年金支給年齢に達していなくても満額支給するプログラムを用意していますよ、というのがearly retirement packageなんですね。</p>
<p>なんかすごく手厚い。大企業だけなんでしょうけど。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>voluntaryもbuyoutも知ってる単語なのに、&#8221;voluntary buyout&#8221;になった途端に意味が取れなくなるところに英語の奥深さを感じてしまいます。</p>
<p>単に知っているか知らないかの差なのですが&#8230;。</p>
<p>こういう単語を無くすには、とにかく英語に触れて未知の単語と出会う機会を増やすしかありません。</p>
<p>中でも英字新聞は情報が新鮮なので読んでて飽きません。オススメです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>相手のいいところを英語で褒めよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2017 15:11:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知ってると便利なビジネス英語]]></category>
		<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[海外出張]]></category>
		<category><![CDATA[英語力]]></category>
		<category><![CDATA[褒める]]></category>
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					<description><![CDATA[海外出張で相手のオフィスを訪ねたとき、ふとした空き時間に世間話をする機会があると思いますが、この時間を苦痛に感じる英語初心者も少なくありません。 逆に外国人が来社したときも、打ち合わせの合間やショートブレークのときなど、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/goodjob.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-2627" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/goodjob.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/goodjob-400x267.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/02/goodjob-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>海外出張で相手のオフィスを訪ねたとき、ふとした空き時間に世間話をする機会があると思いますが、この時間を苦痛に感じる英語初心者も少なくありません。</p>
<p>逆に外国人が来社したときも、打ち合わせの合間やショートブレークのときなど、他愛も無い話が軽く出来ると場が持ちやすいですよね？</p>
<p>でも、天気の話はミーティング前にしてしまったし、何と言って話しかければいいものか&#8230;という人にオススメなのが「相手を褒める」こと。</p>
<p>相手を上手に褒めると、その後のコミュニケーションが円滑になり相手との距離がぐっと縮まります。</p>
<p>今回はそんな「褒め方」について紹介します。</p>
<h2>人は褒められるとお世辞でも嬉しいもの</h2>
<p>アメリカ人が全て褒め上手かといえば人にもよるのですが、皆、総じて褒め上手です。</p>
<p>小さいときからパーティー文化の中で育っているせいなのでしょう、褒めることで人間関係を円滑にする術を身に着けているのだと思います。</p>
<p><span class="bold">人は褒められるとたとえお世辞でも嬉しいものです。</span></p>
<p>あからさまな褒め言葉はどうかと思いますが、それでもそう言って褒めてくれる人のことを良くは思わないにしても嫌いにはなりませんよね。</p>
<p>褒めてくれているということは程度の差はあれ、少なくともこちらに敵意を持っていないということですから。</p>
<p>上手な褒め言葉は、会話の切り出しにとても便利です。</p>
<p>ちなみに「褒める」は英語で&#8221;praise&#8221;です。</p>
<p>ノーベル賞は英語で&#8221;Novel Prize&#8221;ですね。</p>
<p>&#8220;praise&#8221;は言葉で褒めるのに対して、&#8221;prize&#8221;は賞とか褒美（ほうび）と言った意味があります。</p>
<h2>アメリカ人に学ぶ、英語で人を褒める方法</h2>
<h3>相手の身に着けているものを褒める</h3>
<p>良さそうなスーツを着ていたら</p>
<div class="sp-success">
・That&#8217;s a nice suits.<br />
　（そのスーツいいね。）<br />
・Nice jacket（shirts）!<br />
　（いいジャケット（シャツ）だね！）
</div>
<p>niceの代わりにawesome（かっこいい）とかamazing（素晴らしい）も使えます。</p>
<p>相手が女性だったら</p>
<div class="sp-success">
・beautiful skirt!<br />
　（素敵なスカートだね）<br />
・That&#8217;s an awesome dress.<br />
　（素晴らしいドレスだね）
</div>
<p>例えば、褒め言葉に続けて「それ、どこで買ったの？」と聞くと会話が広がりますね。</p>
<div class="sp-success">
・Awesome shirts! Where did you buy it?<br />
　（格好いいシャツだね！どこで買ったの？）<br />
・That&#8217;s a nice suits! Where did you make it?<br />
　（そのスーツいいね！どこで作ったの？）
</div>
<p>身に着けているものを褒めるということは、その服を選んだセンスを褒めることになりますから、センスを褒められて嬉しくない人はいないでしょう。</p>
<div class="sp-success">
・You have good taste!<br />
（センスいいね！）
</div>
<h3>髪型をほめる</h3>
<p>基本、服と同じです。</p>
<div class="sp-success">
・Nice haircut!<br />
　（その髪型いいね！）<br />
・I like your haircut.<br />
　（あなたの髪型いいね！）<br />
・It looks good on you!<br />
　（すごく似合ってるね）
</div>
<p>&#8220;It looks good on you.&#8221;は「（その服）似合ってるね」としても使えます。</p>
<div class="sp-success">
・Nice shirts! It looks great on you!<br />
　（そのシャツいいね！凄く似合ってるよ！）
</div>
<h3>車を褒める</h3>
<p>アメリカなどはダウンタウンのど真ん中じゃない限り、公共交通機関での移動はほぼ無理です。</p>
<p>なので、タクシーとかUberを使って訪問すると、たまに担当者が車で送ってくれたりすることがあります。</p>
<p>アメリカは車好きが多く、古いマスタングとかダッジとかシェビー（シボレー）をレストアして乗っている人をよく見かけます。</p>
<p>そういう人の車を褒めると、褒められたほうが機嫌が良くなって相手との距離がかなり縮まります。</p>
<div class="sp-success">
・That&#8217;s a nice car! How old is this car?<br />
（この車すごくいいね！何年式なの？）
</div>
<p>取引先のアメリカ人がアメ車のスポーツカーに乗っているのを見て「あなたの乗っている車はもしかしてダッジのチャレンジャー、1970年式？初めて本物を見た！」と言ったら目を白黒させて「日本人なのにこの車知ってるのか？」と車の話で大盛り上がりしたことがあります。</p>
<p>一般的にアメリカの多くの州では16歳で車の免許を取得出来ます。</p>
<p>日本のように人口密度が高くないため、通学するにはどうしても車が欠かせないんですね。</p>
<p>裕福な家庭は新車を買ってもらい、普通の家庭は中古車か親のお下がり（親は子供が免許を取るタイミングで乗り換える）を乗るのが一般的で、中にはアルバイトでお金をためてピックアップトラックやスポーツカーを買う人もいます。</p>
<p>このように若い頃から車に触れる機会が多いので、自ずと車好きが多いのだと思います。</p>
<p>なので、アメリカ人に車ネタは割と外さない鉄板ネタです。（たまに車に全然興味が無い人もいますが、日本とは比べ物にならないぐらい少ないです）</p>
<h2>逆にやってはいけない褒め方</h2>
<h3>女性のスタイルを褒める</h3>
<p>海外の女性には豊満な体形が多く目のやり場に困ることも多いですが、体のラインとか体形とかを褒めるのはＮＧです。</p>
<p>胸元を強調する服を着ていたり、体のラインが出る服を着ているので、男性としてはスタイルをイジりたくなるものですが、日本のミニスカートと同じで露出しているのはキレイに見せたいからであって男の性的な視線を満足させるためではない、という人も中にはいます。</p>
<p>英語が得意で向こうの文化に精通しているのであればスタイルについて突っ込んで褒めることは出来ますが、初心者にはハードルが高いので、スタイルを褒めるのは止めておきましょう。</p>
<p>女性のスタイルを褒めるのは恋人の仕事と思ってください。</p>
<h3>肌の色や黒人のナチュラルヘアスタイルには触れない</h3>
<p>たまに本当に綺麗な褐色の肌をした黒人女性を見かけますが、心から綺麗だと思っても肌の色には触れないほうが無難です。</p>
<p>中には褐色の肌を気に入らないと思っている人もいますし、違う人種の人に綺麗だと言われてもお世辞のようにしか聞こえなかったりします。</p>
<p>また、黒人は坊主頭でも天然パーマで綺麗に縮れている人が多いです。</p>
<p>たまにその綺麗な縮れ毛坊主頭をみて、&#8221;Can I touch your hair?&#8221;と言う人がいます。</p>
<p>本人は心の底から綺麗な頭だと思ったのと、純粋な好奇心からつい言ってしまったのだと思いますが、黒人の中には肌の色と縮れ毛にコンプレックスを持っている人が少なからずいますので、余程仲がいい関係にならない限り&#8221;Can I touch your hair?&#8221;などとは言わないほうがいいです。</p>
<h3>日本風の謙遜はしない</h3>
<p>自分が褒めるだけでなく、当然相手にも褒められる機会が多いと思いますが、褒められたときに日本風の謙遜をすると、そのまま言葉通り受け取られてしまう可能性が高いです。</p>
<p>例えば、「あなたはとても優秀なエンジニアですね」と褒められたとき「いやいやとんでもない、私なんか大したエンジニアじゃないですよ」なんて謙遜すると、相手には言葉通り「大したことが無いエンジニアなんだ」と受け取られてしまいます。</p>
<p>そのため、褒められたときは素直に笑顔で&#8221;Thank you.&#8221;と言うのが一番です。</p>
<p>&nbsp; </p>
<p>どんな人にも必ず褒められるポイントはあります。</p>
<p>エンジニアだとまずスーツなんか着ていないので、体にフィットしているＴシャツを褒めるとか、バックパック（リュックサック）を褒めるとか、探せば必ず一つや二つ「褒めポイント」が出てくるはずです。</p>
<p>他にも、相手の性格を褒める、仕事に対する熱意を褒める、等々いろいろありますが、まずは「身に着けているもの」であれば、簡単に話を広げやすいと思います。</p>
<p>褒めるほうも、相手が気分良くしてくれると褒め甲斐があります。</p>
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		<title>結局、英語力を支えるのは日本語力</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-1619/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 14:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[日本語力]]></category>
		<category><![CDATA[海外出張]]></category>
		<category><![CDATA[英語力]]></category>
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					<description><![CDATA[私が海外出張や現地滞在を通じて強く感じるのは、英語力を支えるのは母国語力、つまり日本語の能力が伴っていないといくら英語が流暢でも意味が無いということです。 日本語が上手な人、下手な人 同じ日本人の中にも、日本語がうまい人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/board-1709220_640.jpg" alt="board-1709220_640" width="640" height="452" class="aligncenter size-full wp-image-2027" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/board-1709220_640.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/board-1709220_640-400x283.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/board-1709220_640-320x226.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>私が海外出張や現地滞在を通じて強く感じるのは、英語力を支えるのは母国語力、つまり<span class="bold">日本語の能力が伴っていないといくら英語が流暢でも意味が無い</span>ということです。</p>
<h2>日本語が上手な人、下手な人</h2>
<p>同じ日本人の中にも、日本語がうまい人とヘタな人がいます。</p>
<p>別に地方出身者で訛っているとか滑舌が悪いということではありません。</p>
<p>ここで言う日本語が下手な人とは、<span class="bold-red">日本語なのに何を言っているかよくわからない人</span>のこと。</p>
<p>会議などで、小難しい単語や専門用語を交えて流暢に話すのですが、要点があやふやで結局何を言ってるのかわからないような話をする人のことです。</p>
<p>こういう人は英語でも同じように要点が定まらない話をするので、結局相手にwhat&#8217;s your point?（要点は何？）と言われてしまいます。</p>
<p>一方、日本語で要点を簡潔に話せる人は、普段から相手に伝わるように考えて話す習慣が身に付いているため、英語でも同じように話すことができます。</p>
<p>私がこのブログで幼児や小学生の英語教育に否定的なのは、母国語をきちっと習得しなければならない時期に、その時間を削ってまで英語に時間を割くことは<span class="bold">母国語力を低下させることに他ならないから</span>です。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/column/post-352/" target="_blank">子供への英語教育は不要だと思った理由（１）</a><br />
>><a href="https://english-no-problem.com/column/post-491/" target="_blank">子供への英語教育は不要だと思った理由（２）</a></p>
<h2>自国文化に誇りを持っていない人はリスペクトされない</h2>
<p>海外企業とお付き合いすると相手の担当者と交流を深める機会も増えていきます。会社対会社の付き合いだけでなく、意気投合すればプライベートで交流する機会もあります。</p>
<p>私が長期出張していた会社では、相手の担当者とランチを一緒にする機会がよくありました。</p>
<p>その会社は米企業ですが、カナダ、インド、シンガポール、台湾など様々な国籍のエンジニアが働いており、よく彼らと一緒に食事に行きました。</p>
<p>大体は他愛もない世間話をするのですが、話の流れで「君の国ではｘｘｘってどうなの？」と振られることがよくあるのです。</p>
<p>例えば</p>
<div class="sp-success">
・「日本って今まで一度も他国から侵略されたことが無いって聞いたけどどうしてなの？」<br />
・「日本が自動車産業に強いのは何か理由があるの？」<br />
・「ニンジャはどうして生まれたの？」<br />
・「北朝鮮が日本に向けてミサイルを撃ったのに、どうして日本軍は反撃しないの？」
</div>
<p>といったような感じの質問です。</p>
<p>こういった質問になんでもかんでも「いやー、よくわかんないなー」と答えると、<span class="bold">自分の意見を持っていない人間</span>として見られるかもしれません。</p>
<p>こういったことは歴史やニュースを見聞きしていればある程度答えられるものですが、何でも「よくわからない」と答えてしまうと「何だコイツ自分の国のこと何も知らないのか」と思われてしまいます。</p>
<p>こういうときは、英語が上手いか下手かは関係ありません。</p>
<p>流暢な英語で「よくわからないなぁ、ははは」と答えるより、ヘタクソな英語でも「詳しくはわからないけど、個人的には×××だからだと思うよ」と答えるほうが<span class="bold">よほど相手の信用を得られます</span>。</p>
<p>これは、流暢な英語を話せることではなく、自国の歴史や文化について知識を持っているか、政治・経済に対して自分の意見を持っているかどうかが問われているわけです。</p>
<p>つまり<span class="bold-red"><span class="marker">下手な英語でもしっかりと自分の意見を言えるかどうかが重要なのです。</span></span></p>
<p>日本語力からは少し離れますが、自国文化に誇りを持っていない人は相手にリスペクトされないものです。</p>
<p>結局のところ、私たちにとって文化の根底にはあるものは日本語であり、<span class="bold">日本語で自国の歴史を説明できない人に英語で日本の歴史を説明することはできない</span>のです。</p>
<h2>英語を完全公用語化すると幸せになるのか？</h2>
<p>英語が出来ない人ほど「日本の公用語が英語だったらどんなに楽か」と言う人がいますが、果たしてそうでしょうか？</p>
<p>公用語を英語にしたシンガポールは、アジアでNo.1のGDPを誇る国に成長しましたが、それによって失ったものも少なくありません。</p>
<blockquote><p>英語教育のモデルとしてよくあげられるのがシンガポールである。住民の多くは中国の福建省や河南省にルーツを持つ中華系だが、公用語は英語であるおかげで東アジアの経済的・学術的中心となっている。しかし、そのことの代償もシンガポールの中国人たちは支払っている。今の若者たちは祖父母と共通の言語を持っていない。先祖が書いた日記も手紙も読めない。先祖伝来の食文化や生活習慣も希薄化している。</p>
<p>文芸評論家の江藤淳は、母語で読み、書き、語ることで伝来の文化に触れる経験を「死者たちとの共生」と呼んだ。その意味でシンガポールの若者たちは「共生すべき死者」を今は持っていない。だから、シンガポール文学というものがない。シンガポール音楽というものもない。シンガポール美術というものもない。オーケストラもあるし、立派な美術館もあるが、楽団員は海外から集めてきた人たちであり、収蔵品は金で買ってきたものである。国民をどうやって国民的に統合するのか、それがシンガポールの最大の悩みだ。</p>
<p>（引用：<a href="http://president.jp/articles/-/9666?page=4">子供たちよ、英語の前に国語を勉強せよ</a>）</p></blockquote>
<p>シンガポールは旧宗主国がイギリスだったこともあり、英語の公用語化は比較的容易でしたが、反面、母国語を捨ててしまったがために文化的に薄い国になってしまった感があります。</p>
<p>日本は2000年以上も独自の文化を育んできた国です。</p>
<p>そこで育った私達が、その<span class="bold">文化を捨ててまで英語のネイティブスピーカーになる必要など全くありません</span>。</p>
<p>大事なのは、自国の文化に誇りを持った考え方や発言をしっかりできるかどうかなのです。それができるのであれば<span class="bold-red">下手な英語でも日本語訛りの英語でも全く問題ありません</span>。</p>
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		<title>日立、富士通が事業売却？事業再編で生き残れる人材になるためには</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-1878/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Oct 2016 13:57:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[今日ニュースで知ったのですが、富士通がパソコン事業をレノボグループと統合する方向で調整に入ったとの報道がありました。 以前から2016年春を目処にPC事業を分社化、もしくは事業譲渡も含め検討すると発表されていましたが、東 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/buildings.jpg" alt="buildings" width="640" height="428" class="aligncenter size-full wp-image-1883" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/buildings.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/buildings-400x268.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/10/buildings-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今日ニュースで知ったのですが、富士通がパソコン事業をレノボグループと統合する方向で調整に入ったとの報道がありました。</p>
<p>以前から2016年春を目処にPC事業を分社化、もしくは事業譲渡も含め検討すると発表されていましたが、東芝やVAIOとの事業統合の道を模索したものの、結局破談したようです。</p>
<p>富士通のパソコンと言えば、CMにキムタクを起用したFMVが一世を風靡しましたが、このような状況になるとは残念です。</p>
<p>また、日立が子会社の日立工機、日立国際電気の売却を検討していることが明らかになりました。</p>
<a rel="noopener" href="http://www.sankei.com/economy/news/161005/ecn1610050011-n1.html" title="日立が「日立工機」売却を検討　選択と集中を加速、日立国際電気の半導体製造装置事業も" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/d1905688af74329327bc253e6d4d2f8c.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">日立が「日立工機」売却を検討　選択と集中を加速、日立国際電気の半導体製造装置事業も</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">日立製作所が、工具と半導体製造装置の事業売却を検討していることが５日、分かった。社会インフラ関連などに経営資源を集中する一方、事業の選択と集中を進め、収益力…</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.sankei.com/article/20161005-ZVJRRHDST5KBJMYNR366I2S7RM/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.sankei.com</div></div></div></div></a>
<p>日立国際電気は一般的な知名度はあまりありませんが、電機業界では有名な会社です。</p>
<p>通信分野に強く、通信事業者向けの高信頼な通信機器では特に定評があります。</p>
<p>富士通の場合は、不採算事業の整理によって本体の財務体制を改善させる狙いですが、日立の場合は比較的優良な子会社を売却しようとしています。</p>
<p>これは日立本体のビジネスを従来の「なんでも屋」からコア事業に深化しようとしていることが伺えます。いわゆる「事業の選択と集中」です。</p>
<p>&#8230;なんて書いていたら、今度はシャープが複写機事業の売却を検討しているとのニュースが出てきました。</p>
<a rel="noopener" href="http://mainichi.jp/articles/20161006/k00/00e/020/271000c" title="シャープ：複写機事業の売却検討　黒字も相乗効果薄く | 毎日新聞" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/a9b1a68f7b1cccec2e074ab694aa59e8.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">シャープ：複写機事業の売却検討　黒字も相乗効果薄く | 毎日新聞</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業傘下で経営再建中のシャープが、コピー機やファクスなど複写機事業の売却を検討していることが６日、分かった。シャープの主力事業の中では高収益事業だが、鴻海との相乗効果が期待できないうえ、今後大きな成長が見込めないため、国内の大手メーカーなどに売却したい考えだ。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://mainichi.jp/articles/20161006/k00/00e/020/271000c" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">mainichi.jp</div></div></div></div></a>
<p>シャープの複写機事業はシャープ内でも好調なのに、買収されたホンハイとの協業効果が見込めないため、価値があるうちに事業譲渡する模様です。</p>
<p>これらのニュースは、今日一日で公表されたニュースです。</p>
<h2>これからはどんな大企業でも安泰ではない</h2>
<p>特に電機業界は今、逆風が吹いています。</p>
<p>アジア勢の台頭によって付加価値が高かった電気製品がコモディティ化して利益を出せなくなり、日本の電機メーカ各社は、軒並み苦戦を強いられています。</p>
<p>どの電機メーカも半導体、パソコン、携帯・スマホ事業は売却か統合・再編しか生き残る道がありません。</p>
<p>大企業に就職したからといって安穏としていられる時代は完全に終わったと言っていいと思います。</p>
<p>私も少し前までは「なんだかんだ言っても大企業は潰れないし、いざ潰れそうになったら国が公的資金を注入してでも救済してくれる」と思っていましたが、最近は考えが少し変わりました。</p>
<p>確かに大企業が潰れそうになると国が救済に動いたり、競合他社によるＭ＆Ａで生き残るので、中小企業みたいにいきなり倒産、全員解雇にはなりません。</p>
<p>しかしＭ＆Ａや事業譲渡で会社の状況が変わると、ほぼ例外なく「必要な社員」と「不要な社員」の選別が行われます。いわゆるリストラです。</p>
<p>買収されてもしばらくの間は雇用が継続されますが、以前よりもずっとシビアな目で評価されるようになります。</p>
<p>その結果、給料にパフォーマンスが見合ってない社員は<span class="bold">良くて降格、悪ければリストラ</span>されてしまいます。</p>
<p>富士通のパソコン事業はかつての花形事業でした。</p>
<p>日立国際電気だって通信機器では日本でトップクラスのメーカです。</p>
<p>もちろんこれらの事業が全部傾いているわけではありませんが、働いていた社員は富士通や日立の社名に誇りを持って働いていたのに、<span class="bold">ある日突然会社の都合で事業部ごと他社に譲渡されてしまう</span>のです。</p>
<p>私の同級生にも大手メーカに就職した人間がたくさんいましたが、皆、子会社への転籍や事業売却で職場が変わってしまい、入社したときの会社に残っているのはわずか数人です。</p>
<p>これからは<span class="bold">入社した会社で定年まで勤め上げるというのはかなりレアケース</span>になっていくのではないでしょうか。</p>
<h2>事業再編で生き残れる人材になるには</h2>
<p>普段から自己研鑽に努力を惜しまずスキルアップに勤めてきた人は、職場でも中核的なポジションにいるでしょうから、事業譲渡されようがＭ＆Ａされようが新しい環境でもリストラされることはありません。</p>
<p>しかし、大企業に在籍していることで満足していた人達は大変でしょうね。</p>
<p>特に外資に事業譲渡されたら、まず間違いなく英語力が要求されます。</p>
<p>エンジニアスキルが尖がっている人はそれだけで重宝されるのでさほど英語は重視されないと思いますが、それでも本社のエンジニアと共同でプロジェクトを進めるケースも多いでしょうから、<span class="bold">遅かれ早かれ英語は必要</span>となってきます。</p>
<p>特に富士通などはレノボと合弁会社を設立するのであればマネジメント層は最低限英語が必須でしょうし、英語が出来ない社員は徐々に立場が悪くなっていくことでしょう。</p>
<p>しかし、<span class="bold-red"><span class="marker">事業売却やＭ＆Ａは社員にとっては”チャンス”です</span></span>。</p>
<p>事業譲渡やＭ＆Ａによってトップが替わり、会社の経営方針や評価基準ががらっと変わるので、特に今まで上司との相性が悪くて評価がいま一つだった人は能力を見出してもらうまたと無いチャンスです。</p>
<p>私の経験で言えば、以前の会社では英語が出来るのが私ぐらいしかいなかったので、打ち合わせから契約書作成、評価基準の策定や海外規格の調査、時には現地規格の取得・申請まで辞書を引きながらやっていましたが、「すごいねー」と言われることはあっても、それが評価に繋がることはありませんでした。</p>
<p>しかしＭ＆Ａによって買収されると、新しく入ってきた親会社の幹部からは「これ、君一人で全部やってるの？」と驚かれ、契約書や調査などの事務仕事は親会社の専門部署で引き受けてもらえるようになり、自分は本来の開発業務に専念出来るようになりました。</p>
<p>まさに<span class="bold-red">評価基準が変わって自分の価値を見出してもらった</span>のです。</p>
<p>もちろん評価は給料にも反映されましたが、それよりも私が嬉しかったのは、前の会社で一人で奮闘していながら理解されなかったことが新しい会社で評価されたこと。自分がやっている仕事の価値をわかってもらえたことが一番嬉しかったのです。</p>
<p>事業売却とか身売りというと、なんだか落ちぶれたような印象がありますが、買う側としては自社に無い技術やサービスを買って他社との競争に立ち向かうわけですから、買収した部署にいる中核的な人材を虐げたり消耗するような使い方はするはずがありません。</p>
<p>不幸にもＭ＆Ａに巻き込まれたとしてても、「今よりももっと高い評価を得ることが出来るチャンスに恵まれた！」とポジティブに考える人のほうが、新天地で新たな才能を見出されたりすることが多いと思います。</p>
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