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	<title>英語のツボ  |  英語初心者の駆け込み寺</title>
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	<description>40歳で初めて海外出張を命じられたオジサンが、短期間で英語で仕事ができるようになった方法をお伝えします。</description>
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		<title>英語は訛っているほうが都合がいい!?</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Feb 2024 05:16:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ビジネス英語]]></category>
		<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
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					<description><![CDATA[よく、youtubeなどで著名な日本人が英語で議論やスピーチをしている動画を見ると、必ずと言っていいほどコメント欄に 「発音が日本人www」 「どうしても日本語訛りが」 みたいなコメントを目にします。 それを見た、英語初 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" fetchpriority="high" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2023/10/23303797_s.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-3747" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2023/10/23303797_s.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2023/10/23303797_s-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>よく、youtubeなどで著名な日本人が英語で議論やスピーチをしている動画を見ると、必ずと言っていいほどコメント欄に</p>
<div class="danger-box">
「発音が日本人www」
</div>
<div class="danger-box">
「どうしても日本語訛りが」
</div>
<p>みたいなコメントを目にします。</p>
<p>それを見た、英語初心者は</p>
<div class="danger-box">
「発音はネイティブじゃないとダメなんだ&#8230;」
</div>
<div class="danger-box">
「やっぱり、ネイティブスピーカーの発音に近づけなければ」
</div>
<p>なんて思ってしまいますよね。</p>
<p>でもですね、そんなことは一切ありません！</p>
<p>むしろ、英語は<span class="bold-red"><span class="marker-under">訛っていたほうがむしろ都合がいい</span></span>のです。</p>
<p>留学経験一切なし、純ジャパニーズエンジニアの私が、海外ベンダーとのビジネス経験したそう断言できます。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">英語は訛っていたほうが都合がいい理由</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">1．外国人なので英語に関して配慮してもらえる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">2．「英語が訛っている」＝母国語でないと見られる</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">英語の発音よりも、話す内容が重要</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">今は訛ってる英語が主流</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">英語は訛っていたほうが都合がいい理由</span></h2>
<h3><span id="toc2">1．外国人なので英語に関して配慮してもらえる</span></h3>
<p>当然ですが、留学経験も無く英語のアウトプット時間が短い国内学習組は、発音に関しては自国語訛りが英語に出てしまいます。</p>
<p>相手も当然それに気づくので「あ、この人は外国人なんだな」と認識します。</p>
<p>なので、もしわからない言い回しや聞き取れない言葉があれば</p>
<div class="success-box">
&#8220;Excuse me?&#8221;
</div>
<div class="success-box">
&#8220;Say again, please?&#8221;
</div>
<p>と言えば、別の言い方・表現で言い直してくれます。</p>
<p>初心者が、ネイティブがよく使う表現をポロっと使ったら怒濤の如く話し出されて、その後の意味が全くわからず何も返せなかった、というのは<span class="bold">英語初心者あるある</span>ですね。</p>
<h3><span id="toc3">2．「英語が訛っている」＝母国語でないと見られる</span></h3>
<p>「英語に外国語訛りがある」ということは、母国語以外に英語を習得して、それを使いこなしているという<span class="bold">何よりの証拠</span>です。</p>
<p>それって、母国語しか話せない人に比べて努力して獲得した能力ですから、明らかにスゴいことなんですよ。</p>
<p>逆の立場で考えるとよくわかると思います。</p>
<p>外国語訛りの日本語を話す外国人が、あなたの日本語が早すぎて聞き取れなかったり、言い回しがわからなかったりしたら別の言い方で話しますよね？</p>
<p>そのとき「あーこの外国人、日本語全然ダメだなぁ」とは思わないでしょう。</p>
<p>むしろ「この外国人すげーな、こんなに日本語話せるんだ」と思うのではないでしょうか。</p>
<p>外国語習得のハードルの高さがわからない人ほど</p>
<div class="danger-box">
日本に来たなら日本語話せや！
</div>
<p>とキレるわけです。</p>
<p>ちなみに英語圏の人で外国語を話せる人はあまり多くありません。</p>
<p>その理由は、</p>
<div class="success-box">
大体どこの国に行っても英語が通じる
</div>
<p>からです。</p>
<p>英語が通じるので他の言語を習得する必要が無いわけです。</p>
<p>もちろん、非英語圏に腰を据えて活動するのであれば現地語の習得は必要です。</p>
<p>しかし私のようなエンジニア稼業で、北米、欧州、アジアなどの会社とやりとりするのであれば、英語がある程度できれば不自由しません。</p>
<p>訪問先の国で移動や食事で英語が通じなくて不自由することはありますが、本来の目的は現地エンジニアや生産部門とのコミュニケーションなので、現地語は必ずしも必要ではありません。</p>
<h2><span id="toc4">英語の発音よりも、話す内容が重要</span></h2>
<p>私が度々言ってるのが、</p>
<div class="success-box">
英語の発音よりも、話す内容が重要
</div>
<p>ということ。</p>
<p>私はIT系エンジニアで、仕事には英語は欠かせません。</p>
<p>部品のマニュアルやRFCなどの技術仕様の多くは英語で書かれていますから、英語は必須です。</p>
<p>英語を使っていると「綺麗な発音で流暢に話せればいいのになぁ&#8230;」と思うこともありますが、かと言って発音をネイティブレベルにするには相当な時間と労力を費やさなければなりません。</p>
<p>IT系は技術進化が速く、常に勉強が欠かせない分野です。</p>
<p>エンジニアとして自身の価値を考えると、私は英語の発音を矯正することに時間を費やすよりも、新技術の学習や習得に時間を使いたいと考えてしまいます。</p>
<p>「発音を綺麗にする努力は無駄」と言ってるわけではありません。</p>
<p>有限な時間をどこに使うか、という<span class="bold">効率の問題</span>です。</p>
<p>私は「現在の発音でコミュニケーションに大きな支障がが無ければそれでOK」と考えています。</p>
<p>そして、自身の能力開発の時間を</p>
<div class="blank-box bb-blue">
　英語スキル：10%、業務スキル：80%
</div>
<p>程度に割り振って、エンジニア能力の向上に時間を費やしています。</p>
<p>英語に割り振った20%の時間は、「現状能力をキープ＋発音改善」ぐらいですね。</p>
<h2><span id="toc5">今は訛ってる英語が主流</span></h2>
<p>今はシリコンバレーの企業に行くと、純粋なアメリカンアクセントの英語を聞くほうが珍しいぐらい、いろんな地域の英語が飛び交っています。</p>
<p>特に、インド訛りやヨーロッパ訛りの英語が多く、GoogleのCEOでインド出身のサンダー・ピチャイ氏の話す英語も、インド南部訛りが色濃く残っています。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ixRanV-rdAQ?si=qfWuWklPejRL1_fb" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p>「彼の英語はインド訛りだからダメだ」なんて言う人は世界中で誰もいないでしょう。</p>
<p>時々このサイトでも紹介するソフトバンクのCEO孫正義氏の英語はかなり日本語訛りです。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/g9id48oj0Bg?si=Uaza0KPBPpho_p5d" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p>司会はWBSの小谷真生子氏で綺麗なアメリカ英語ですね。</p>
<p>アリババのCEOを辞任したばかりのジャック・マー氏も若干外国語訛りは残りますが、流暢な英語ですね。（&#8221;9月に辞めたばかりだよ&#8221;で笑いが起きているのは、中国政府の画策が働いていることを聴衆も知っているからですね）</p>
<p>このように、ビジネスマンにとっては英語は<span class="bold">単なるツール</span>で、ネイティブスピーカーのような発音は必ずしも必要がないことがわかります。</p>
<p>何度でも言います。</p>
<p>ビジネスマンで大事なのは、「英語で何を伝えるか」であって発音ではありません。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>意外な意味を持つ campaign（キャンペーン）</title>
		<link>https://english-no-problem.com/vital-point/post-545/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Feb 2024 13:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
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					<description><![CDATA[知ってるつもりの単語が、実は意外と知らない意味をもっていたりします。 今回は&#8221;campaign&#8221;です。 もうほとんど日本語になってますよね、&#8221;campaign&#8221;＝キャンペー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>知ってるつもりの単語が、実は意外と知らない意味をもっていたりします。</p>
<p>今回は&#8221;campaign&#8221;です。</p>
<p>もうほとんど日本語になってますよね、&#8221;campaign&#8221;＝キャンペーンです。</p>
<p>「プレゼントキャンペーン」とか「入学金無料キャンペーン」とか、日本でよく使う”キャンペーン”はノベルティグッズを配布するとか、一定期間ディスカウントするなどの広告宣伝活動を表す言葉としてよく使われています。</p>
<p>またトランプ対ヒラリーの選挙戦が熱い、アメリカ大統領選のことは&#8221;presidential campaign&#8221;といいます。選挙”運動”なのでcampaignがぴったりですね。</p>
<h2>campaignの本来の意味</h2>
<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2024/02/28287236_s.jpg" alt="" width="640" height="427" class="aligncenter size-full wp-image-3765" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2024/02/28287236_s.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2024/02/28287236_s-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>日本では広告宣伝とか○○運動などの意味でよく使われるcampaignですが、実は本来の意味は<strong>「戦闘、作戦」</strong>という意味です。</p>
<p>海外のニュースサイトでは&#8221;air campaign&#8221;（空爆）、&#8221;plan of campaign&#8221;（作戦計画）といった感じで、どちらかというと販促の意味よりも、軍事的な意味合いで使われる場合が多いように感じます。</p>
<p>私は留学したことも海外に住んだことも無いので、これまで”キャンペーン”とは「販売促進」とか「運動」の意味だと思っていました。</p>
<p>しかし海外のニュースメディアでは販促の意味よりもむしろ軍事的な話題で目にすることのほうが多いくらいです。</p>
<p>元々campaignとは「組織的な運動」を広く指す言葉であり、それが転じて軍隊による作戦に使われているんですね。</p>
<p>私達は”キャンペーン”といえば宣伝活動、と刷り込まれていると思いますが、本来は組織的な活動全般を指しているということを知らないと、&#8221;air campaign&#8221;に出会っても「空爆」を指していることをイメージできません。</p>
<p>いい意味で思い込みを裏切ってくれた単語です。</p>
<p>ちなみに、日本では女性モデルやイベントコンパニオンを”キャンペーンガール”として販促に使ったりしますが、これは和製英語です。</p>
<p>英語ではpromotion girlですね。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>英文を英文のまま理解するにはどうしたらいい？</title>
		<link>https://english-no-problem.com/column/post-438/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Jul 2020 13:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・英語初心者コラム]]></category>
		<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[コツ]]></category>
		<category><![CDATA[変換]]></category>
		<category><![CDATA[理解]]></category>
		<category><![CDATA[英文]]></category>
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					<description><![CDATA[よく英語の参考書などで「英文は頭の中で翻訳せず、英文のまま理解しろ」というのがあります。 そう言われても頑張っても出来ないからみんな困っているわけで、英語が出来る人に「英文は頭の中で翻訳せず、英文のまま理解しなさい」と言 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/01/thoughtful_expression-350x400.jpg" alt="" width="350" height="400" class="aligncenter size-medium wp-image-443" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/01/thoughtful_expression-350x400.jpg 350w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/01/thoughtful_expression-896x1024.jpg 896w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/01/thoughtful_expression.jpg 1680w" sizes="(max-width: 350px) 100vw, 350px" /></p>
<p>よく英語の参考書などで<span class="bold">「英文は頭の中で翻訳せず、英文のまま理解しろ」</span>というのがあります。</p>
<p>そう言われても頑張っても出来ないからみんな困っているわけで、英語が出来る人に「英文は頭の中で翻訳せず、英文のまま理解しなさい」と言われても全く説得力がありません。</p>
<p>確かに英語を使いこなしている人は英文を英文のまま理解しています。しかしそれは英文のまま理解出来るようになる日が突然やってくる、なんてことではありません。</p>
<p>英文を英文のまま理解出来るようになるには、いくつかの段階を経る必要があります。</p>
<p>今回はその過程について説明したいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">英文を英文のまま理解できるようになるプロセスとは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">英語もスポーツも根底は同じ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「英語を英語のまま理解する」のは練習すれば自然とそうなる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">簡単なことは潜在意識にやらせよう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">英文を英文のまま理解できるようになるプロセスとは</span></h2>
<p>いくら英語が出来ない人でも、Thank youと言われれば「ありがとう」と理解出来ると思います。</p>
<p>これには２通りの理解があります。</p>
<div class="sp-success">
<ol>
<li>Thank youを一旦日本語で「ありがとう」と認識してから理解する。</li>
<li>Thank youをそのままThank youと理解する。</li>
</ol>
</div>
<p>この２つの違いは、母国語への変換が伴っているかいないかの違いです。一般的には１は英語初心者の理解プロセスですが、英語に慣れるにつれ２の状態になっていきます。</p>
<p>では１の状態が悪いのか？というとそういう訳ではありません。</p>
<p>人間は理解していないことを何百回、何千回聞いても、それだけで理解できるようにはなりません。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/column/post-424/">英語学習でやってはいけない３つのこと</a></p>
<p>当たり前ですが、理解していない単語、イディオム、構文は何百回聴いても理解することが出来ません。</p>
<p>そのため、英文を英文として認識するには、まず英文を日本語に変換して理解する必要があります。</p>
<div class="sp-success">
・英文を頭の中で日本語に変換して文章を理解する。（英語→日本語→理解する）<br />
　　↓<br />
・何度も繰り返すうちに、頻繁に出てくるフレーズは日本語に変換せずそのまま理解するようになる。（英語→そのまま理解）<br />
　　↓<br />
・さらに続けるうちに、英文を英文として理解する。
</div>
<p>最初のうちは頭の中で英語→日本語変換を必死に行います。そのため、話しているときに詰まったり、えーと、あー、、、と、もどかしい想いをしながら必死に話します。</p>
<p>しかし、その状態を何度も繰り返すうちに簡単なフレーズなどは日本語変換を経ずに理解できるようになってきます。Thank youを&#8221;Thank you&#8221;と理解できるようになる状態です。</p>
<p>更にその状態が続くと、英文を英文のまま理解できるフレーズがどんどん増えていき、最終的には頭の中で日本語変換せずとも英文を英文のまま理解できるようになってきます。</p>
<h2><span id="toc2">英語もスポーツも根底は同じ</span></h2>
<p>”何度も繰り返すうちに英文を英文として理解できるようになる”というのはスポーツと同じです。</p>
<p>例えばバスケットボールを初めてやるとき、ほとんどの人はドリブルすらうまく出来ません。コーチの見本を見て真似したり自分で工夫してみたりしながら、あれこれ考えながら練習しますよね。</p>
<p>当初はいろいろ考えながら練習していたのが、繰り返すうちにいつの間にかドリブルやランニングシュートなどは頭で考えなくてもほぼ無意識に出来るようになってきます。</p>
<p>これは、最初のうちは目で見て、頭で理解して、手足を動かす、そしてうまくいかなければそれを脳にフィードバックして微調整する、ということを繰り返すことで脳で意識しなくても自然と手足が動いてドリブルが出来るようになってくるからです。</p>
<p>正確に言えば、脳で意識していないのではなく<span class="bold">無意識（潜在意識）でドリブルが出来るようになっている状態</span>です。</p>
<p>英文を英文として理解しているときはこれと同じ状態です。脳で意識せずとも英文を英文として処理していますが、潜在意識下では品詞や文型などを振り分け、脳の引き出しから瞬時につき合わせて文章を理解しています。</p>
<p>つまり語学もスポーツと同じようにある程度の理論を学習した後は、フレーズや構文を体に染み込ませる（つまり反復練習）をしないと、会話のときに瞬時に理解できようにならないのです。</p>
<h2><span id="toc3">「英語を英語のまま理解する」のは練習すれば自然とそうなる</span></h2>
<p>私の経験から、「英語を英語のまま理解する」ことを意識しても一朝一夕に出来るようにはなりません。</p>
<p>もちろん「英語のまま理解出来る」ようになれれば一番いいですしそのレベルを目指すべきですが、そのための特効薬は無いのです。</p>
<p>しいて言えば、会話量を増やして会話パターンを頭に染み込ませることでしか英語を英語で理解できるようになりません。言い換えれば、英語学習を継続して会話練習を続けていけば、自然と「英語を英語として理解出来る」ようになれるのです。</p>
<p>初めは</p>
<div class="sp-success">
・英語（インプット）　→　頭で英語－日本語変換　→　英語（アウトプット）
</div>
<p>だったのが、練習を積み重ねていく内に会話パターンが染み込んでいき</p>
<div class="sp-success">
・英語（インプット）　→　頭の中でも英語　→　英語（アウトプット）
</div>
<p>が出来るようになっていきます。</p>
<h2><span id="toc4">簡単なことは潜在意識にやらせよう</span></h2>
<p>例えば、自転車に乗るのに、漕ぎ出しは右ペダルから、とか、右に倒れそうだから左側に体重を、とか考えながら運転する人はいないですよね？</p>
<p>これから自転車を練習する人を除けば、自転車の運転方法をいちいち考えながら乗る人はいません。ほとんどの人は<span class="bold">無意識にバランスをとりながら運転するはずです</span>。</p>
<p>言語も同じです。英語で会話しているとき、相手の言葉が一部聞こえなかったとしましょう。</p>
<div class="sp-success">
・Did (　　) (　　) him a e-mail last night?
</div>
<p>（　　）部が不明瞭で聞こえなかったとしても、ある程度英語を勉強していればDidの次には名詞や人称代名詞がくることを潜在意識は既に知っています。また、Didとhimの間には必ず動詞も入っていることも潜在意識に刷り込まれています。</p>
<p>そのため、聞こえなかった（　　）の部分は<span class="bold">脳が潜在意識下で相応しい候補を推測・補填して、意味のある文章にしてくれる</span>のです。</p>
<p>この例では、こちらに向かって発せられた文章であれば、&#8221;you&#8221;、”send”あたりであることが予測できますし、第三者の話題であれば&#8221;he/she&#8221;あたりが候補になりますね。</p>
<p>この選択肢があまりにも多い場合は、潜在意識でも意味のある文章に組み立てられないので”聞き取れなかった”という情報が顕在意識に渡され「えっ？Eメールがどうしたって？」と聞き返すわけです。</p>
<p>しかし単語や文法を理解していない状態だと、顕在意識下でしか英語を解釈することができないため、聞こえなかった部分や聞こえづらかった部分を（潜在意識は）予測・補填することができません。</p>
<p><span class="bold">リスニングが出来る人と出来ない人の違いはここにあります。</span></p>
<p>つまり英語の文法や語彙が体に染みついているということは無意識＝潜在意識が仕事をしている状態です。</p>
<p>簡単なフレーズやパターンは潜在意識にまかせてしまえば、顕在意識下の脳をもっと別のこと、例えば相手の主張に対してどのように反論しようか、とか、こんなことを言ったら傷付くかな、とか<span class="bold">英語以外のことに脳を使える</span>ことになります。</p>
<p>英語を聞く・話すのでいっぱいだったのが、潜在意識に仕事をさせることで余裕が生まれ、今よりも一段高い会話スキルを獲得することが出来るのです。</p>
<p>その”潜在意識”に仕事をさせるには、場数を踏むしかありません。</p>
<p>英語で会話する機会を増やし、定型フレーズを体に染みこませることが顕在意識での作業を潜在意識に移管することになります。</p>
<p>潜在意識は自分に忠実な部下です。簡単な仕事はさっさと部下に移譲して、自分はもっとレベルの高い学習に意識を割くようにすると、学習効果がより高まります。</p>
<a href="https://english-no-problem.com/column/post-2095/" title="長文を速く読みこなすにはスラッシュリーディングが効果的！その練習方法とは" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img width="120" height="90" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/11/editing-1756958_640.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/11/editing-1756958_640.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/11/editing-1756958_640-400x299.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/11/editing-1756958_640-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 120px) 100vw, 120px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">長文を速く読みこなすにはスラッシュリーディングが効果的！その練習方法とは</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">TOEICやTOEFLで長文を読むのが遅くて時間内に終わらないとか、英文マニュアルや英文資料を読んでも一度に頭に入らなくて、何度も読み返してようやく意味を理解できた、なんてことはありませんか？ これは基本的に英文読解力が不足しているからなの...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://english-no-problem.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">english-no-problem.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2016.11.10</div></div></div></div></a>
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		<title>知らなければ一生わからない、同じスペルで意味が全く違う英単語とは</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2020 12:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[単語]]></category>
		<category><![CDATA[意味]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://english-no-problem.com/?p=472</guid>

					<description><![CDATA[以前、アメリカのニュースサイトを見ていたときに東芝の不正会計についての記事を見かけのですが、ちょっと面白い表現だったので紹介します。 Toshiba’s chief executive resigned Tuesday  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/07/book_keeping-400x267.jpg" alt="book_keeping" width="400" height="267" class="alignnone size-medium wp-image-1191" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/07/book_keeping-400x267.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/07/book_keeping-320x214.jpg 320w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/07/book_keeping.jpg 640w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>以前、アメリカのニュースサイトを見ていたときに東芝の不正会計についての記事を見かけのですが、ちょっと面白い表現だったので紹介します。</p>
<blockquote><p>Toshiba’s chief executive resigned Tuesday to take responsibility for <span class="bold-red">doctored books</span> that inflated profits at the Japanese technology manufacturer by 152 billion yen ($1.2 billion) over several years.</p></blockquote>
<p><span style="font-size: small">引用:http://www.usatoday.com/story/money/business/2015/07/21/toshiba-ceo-resign/30452025/</span></p>
<p>「東芝の代表取締役が1,520億円もの不正会計の責任を取って辞任した」という内容です。</p>
<p>最初、読んだときわからなかったのが”doctored books&#8221;という表現です。</p>
<p>この事件は日本でも散々報道されていたので、文意から&#8221;doctored books&#8221;は「不正会計」のことかな？と推測はできました。</p>
<p>しかし、”book&#8221;は「本」という意味以外に「帳簿」や「会計」という意味もあることは辛うじて記憶していたものの、&#8221;doctored&#8221;がわからない。</p>
<p>&#8220;doctor&#8221;が「医者」「博士」だということはもちろん知ってますが、「医者」「博士」という名詞があまりにも有名過ぎて、他に意味を持っているなんて思いもしませんでした。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">doctorという動詞がある</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ググってもわからないときは、Answersに聞いてみよう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">doctorという動詞がある</span></h2>
<p>調べてみると&#8221;doctor&#8221;には動詞で「（報告書・証拠などに）手を加える」という意味があります。</p>
<p>つまり&#8221;doctored books&#8221;で「手を加えられた帳簿＝不正会計」という意味だったんです。</p>
<p>日本発の英語記事ではirregular accountingとかillegal accountingという表現がほとんどで、これなら私のようなノンネイティブでも理解できるのですが、&#8221;doctored books&#8221;はすぐに理解できなかったです。</p>
<p>こういうdoctorの使い方は見たことがなかったのでネットで調べてみたら、日本語で解説しているサイトほとんどありません。</p>
<p>今は２～３サイトで解説していますが、そのサイトも東芝の記事が発端のようでしたので、それまでdoctored booksについて解説しているサイトが無かったのだろうと推測します。</p>
<p>つまり日本人には馴染みが薄いがネイティブにはごく普通の表現、ということなのでしょう。</p>
<p>こういう何の変哲もない小学生でも知っている単語にこのような意味があるとは、奥が深いです。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/column/post-457/">一つ一つの単語の意味は全部知ってるけど、なぜ文章になると意味がわからなくなるのか？</a></p>
<h2><span id="toc2">ググってもわからないときは、Answersに聞いてみよう</span></h2>
<p>身近に質問できるネイティブや英語が出来る人がいない、ググってみてもイマイチわからない、というときはYahoo!USAの<strong>Answers</strong>に聞いてみましょう。</p>
<p>AnswersとはYahoo!Japanでいうところの”知恵袋”に相当する、あらゆるジャンルのQ&#038;Aサイトです。</p>
<p>Yahoo! USA（<a href="http://www.yahoo.com/">www.yahoo.com</a>）のトップページの右側にある”&#8230;More&#8221;　→　”&#8230;More on Yahoo&#8221;と進むとYahooのサービス一覧が出ますので、Aの欄をみるとAnswersがあります。</p>
<p>残念ながらYahoo!Japanのアカウントは使えません。Yahoo!USAで新たにアカウントを取らなければなりませんが、Yahoo!Japan同様、無料で作れますので、この機会に作っておくといいでしょう。</p>
<p>多少下手な英語でも全然構いませんので、どんどん質問してみてください。</p>
<p>Answersは日本の知恵袋と違って、質問者を小馬鹿にしたような回答はあまりつきません。</p>
<p>外国人が英語を学んでいて、下手な英語で海外のサイトに必死に質問を書き込んでいるのを見ると、質問文の文法の誤りなどは指摘されず、質問内容に親切に答えてくれるのがほとんどです。むしろ多少下手な英文のほうが、外国人の質問だと思われて親切に答えてもらえます。</p>
<p>そして、Answersの回答で疑問が晴れたときは、今度はあなたが自身のサイトでそのQ&#038;Aを公開したり、個人サイトをもっていなければYahooの知恵ノートに書き込んで、あなたの疑問を共有してあげるといいでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>英語は中途半端な単位が好き</title>
		<link>https://english-no-problem.com/vital-point/post-502/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2020 13:30:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[単位]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
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					<description><![CDATA[英語はとかく中途半端な単位が好きな言語です。 例えば１ダース(dozen)は12個、１フィートは12インチと、10ではなく12で1ユニットです。 これは、かつてメソポタミアで天体の動きから1年の長さが決められ、月の動きか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/02/bigben.jpg"><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/02/bigben-299x400.jpg" alt="bigben" width="299" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-500" /></a></p>
<p>英語はとかく中途半端な単位が好きな言語です。</p>
<p>例えば１ダース(dozen)は12個、１フィートは12インチと、10ではなく12で1ユニットです。</p>
<p>これは、かつてメソポタミアで天体の動きから1年の長さが決められ、月の動きから1ヶ月の長さが決められたことに由来します。</p>
<p>月の動きを1年に当てはめて暦が作られたため、1年＝12ヶ月という形が出来上がりました。</p>
<p>これがギリシャ、ローマからヨーロッパに伝わり、文化と共に12進数が伝わったと言われています。</p>
<p>このような背景から、英語ではdozen = 12、 feet = 12 inchesという区切りになっています。</p>
<p>数字に明るい人はなんとなくわかると思いますが、10よりも12のほうが日常生活で使いやすい単位です。</p>
<p>10の約数は2と5だけです。しかし12の約数は2、3、4、6と10の約数の倍もあります。</p>
<p>約数が多いということは、分割しやすいので商売や流通に使いやすかったのでしょう。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">他にもある、中途半端な単位</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">自転車、自動車</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">アメリカの液量</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">日本の尺貫法</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ダースは人間にも使う</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">他にもある、中途半端な単位</span></h2>
<h3><span id="toc2">自転車、自動車</span></h3>
<p>皆さんの乗っている自転車のタイヤに「26×1　3/8」とか書いてありませんか？</p>
<p>これは、タイヤサイズが26インチ、タイヤ幅が1＋3/8インチ＝約35mm、という意味です。</p>
<p>インチはそのままでは大きい（１インチ＝25.4mm）ので、よく3/8インチ、5/8インチなど分数で表記される場合があります。</p>
<p>1/10単位じゃなくて1/8単位というのも半端ですね。多分1インチの1/8が約3mmなのでそのほうが使いやすかったのでしょう。（1/10でも2.54mmなのであまり変わらない気もしますが&#8230;）</p>
<p>そういえば自動車のタイヤサイズも未だにインチですね。</p>
<p>日常的にヤード・ポンド法を使っている国はアメリカぐらいなものですが、こうしてみると意外と私たちの生活の中にもヤード・ポンド法が残っています。</p>
<h3><span id="toc3">アメリカの液量</span></h3>
<p>アメリカの液量の単位もややこしいので下に整理しておきます。</p>
<div class="sp-success">
<ul>
<li>1 ounce(oz) = 29.57ml（米液量オンス）</li>
<li>1 ounce(oz) = 28.41ml（英液量オンス）</li>
<li>1 pint(pt) = 16 oz（米液量オンス） = 0.473L</li>
<li>1 quart(qt) = 2 pt = 32 oz（米液量オンス）</li>
<li>1 gallon(gal) = 4 qt = 3.785L</li>
<li>1 barrel = 42 gal = 158.98L</li>
</ul>
</div>
<p>もちろん、暗記する必要は全くありません。こんなのがあるんだ、程度の認識でOKです。</p>
<p>こうしてみると、12という区切り以外にも、4、8、16という数字もよく見かけます。</p>
<h2><span id="toc4">日本の尺貫法</span></h2>
<p>対して、以前日本で使っていた尺貫法の液量単位は10進法です。</p>
<div class="sp-success">
<ul>
<li>1合　＝　10勺　＝　180.39ml
<li>1升　＝　10合　=　1.8039L</li>
<li>1斗　＝　10升　=　18.039L</li>
<li>1石　＝　10斗　=　180.39L</li>
</ul>
</div>
<p>綺麗に10で分かれていますね。</p>
<p>一方、同じ尺貫法でも長さの単位になると60進法が垣間見えます。</p>
<div class="sp-success">
<ul>
<li>1寸　＝　30.3ｍｍ
<li>1尺　＝　10寸　=　0.303ｍ</li>
<li>1間　＝　6尺　=　1.818ｍ</li>
<li>1町　＝　60間　=　360尺　＝　109ｍ</li>
<li>1里　＝　36町　=　3924ｍ　≒　4km</li>
</ul>
</div>
<p>個人的には1里＝4kmというのは少し大き過ぎて使いづらかったんじゃないかと思っていました。</p>
<p>しかし、昔の庶民の移動手段は歩くしかなかったわけで、今の人よりずっと健脚だったことを考えれば1里＝4kmというのは生活に合っていたんでしょうね。</p>
<h2><span id="toc5">ダースは人間にも使う</span></h2>
<p>実はdozenは物だけじゃなくて人間にも使えます。</p>
<p>例えば、「たくさんの人」は”dozen of people”と言いますし、&#8221;More than 2 dozen people dead in disaster&#8221;といえば「24人以上の人が災害で亡くなった」になります。</p>
<p>日本語だと「24人以上」と言うのはなんか変ですが、英語で扱うdozenという単位が12を示すのであえて和訳するとこうなります。</p>
<p>日本でダースはモノ以外には一般的には使われません。</p>
<p>「１チーム半ダースでチームを作って左右に分かれてください」なんて言ったら、人をモノ扱いするな！と怒る人がいるかもしれません。</p>
<p>しかし英語では人、動物などあらゆるものに使ってOKです。</p>
<p>ニュースや新聞にも頻繁に出てきますので、頭の片隅に入れておくとよいでしょう。</p>
<p>こうしてみると、英語は10進数よりも12進数、60進数との親和性が高いです。<br />
そのせいなのか、英語には日本語に無いquarter（1/4、25セント硬貨）という単位も根付いたのでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>TOEICが高得点でも仕事で使えない？その理由とは</title>
		<link>https://english-no-problem.com/vital-point/post-333/</link>
					<comments>https://english-no-problem.com/vital-point/post-333/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2020 13:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[スコア]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
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					<description><![CDATA[ビジネスの現場では、たまにTOEIC500～600点ぐらいの人が800点の人より英語を使いこなしているところを見かけるときがあります。 なぜでしょうか？ 目次 TOEICスコアは英語の知識レベルを表しているだけで、運用能 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/11/file221263244327-1024x680.jpg" alt="" width="680" height="452" class="aligncenter size-large wp-image-336" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/11/file221263244327-1024x680.jpg 1024w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/11/file221263244327-400x266.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/11/file221263244327.jpg 1920w" sizes="(max-width: 680px) 100vw, 680px" /></p>
<p>ビジネスの現場では、たまにTOEIC500～600点ぐらいの人が800点の人より英語を使いこなしているところを見かけるときがあります。</p>
<p>なぜでしょうか？</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">TOEICスコアは英語の知識レベルを表しているだけで、運用能力は別</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ブロークンイングリッシュでも業務は出来るけど&#8230;.</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">足りないのは英会話の実践だけ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">TOEICスコアは英語の知識レベルを表しているだけで、運用能力は別</span></h2>
<p>例えば、私の会社が納入している大手電機メーカーではこんなケースがありました。</p>
<p>大手電機メーカー入社2年目のAさん、大学での専攻は電気工学でした。英語は比較的得意だったのと就職試験に有利になると思いTOEIC対策にも力を入れてスコア800オーバー。友達からも「Aは英語が出来ていいよな～」と羨ましがられたそうです。</p>
<p>その甲斐もあってAさんは念願の電機メーカに無事入社。</p>
<p>配属先で仕事にも慣れてきたころ、先輩社員と海外ベンダとの電話会議に出席するのですが、相手が話していることが全く聞き取れず、打ち合わせは全て先輩主導で進められ、本来自分が確認すべきことも聞けず自信を無くしてしまいます。</p>
<p>先輩は気落ちするAさんに「大丈夫だって、慣れればそのうちわかるようになるから。A君、TOEIC800点オーバーでしょ?　俺なんか去年受けたTOEICで580点だったんだから、あははは～」</p>
<p>「えっ？」先輩のTOEICスコアを聞いてさらに落ち込むAさん。。。。</p>
<p>&#8230;と、ビジネスの現場では割と良く聞く話です。</p>
<p>普通はスコア600の人よりスコア800の人のほうが英語が出来そうですよね？確かに英語の知識量を表す指標としてはそうなのですが、運用能力を正しく表しているかどうかは別なんです。</p>
<p>私も何度かAさんの先輩と一緒にTV会議に参加したことがありますが、その先輩は元々英語はそれほど出来なかったのが、業務上、海外ベンダとやりとりする必要性に迫られて仕事で英語を身につけたタイプの方でした。体系立てて英語を学習したのではなく仕事を通じて英語を覚えてきたのです。</p>
<p>その結果、意思疎通は出来るけど<span class="bold">誤った文法や表現のまま</span>英語を覚えてしまい、TOEICなどの英語力を測るテストではスコアが上がらないのです。</p>
<p>どうしてそうなってしまったのでしょうか。</p>
<p>仕事で英語を使う場合、相手（外国人）は<span class="bold">業務の意思疎通が出来ればいいのでいちいち文法の間違いやスペルミスなどは指摘しません</span>。</p>
<p>相手の文章が多少おかしくても本意が汲み取れればいいのですから、英語教師のようにいちいち間違いを指摘してくれたりはしません。</p>
<p>逆の立場になってみるとよくわかります。</p>
<p>例えば、外国人が拙い日本語であなたの会社の製品について電話で問い合わせしてきたとします。</p>
<p>文法はメチャクチャだし単語もあやふやだけど、言いたいことはなんとなくわかります。「もしかしてそれってｘｘｘｘってことですか？」って聞けば「ソデス！ソウデス！」と返ってくるのでこちらの言うことも伝わっているみたいです。</p>
<p>そのようなとき、<span class="bold">あえてその会話の中で日本語のおかしなところをいちいち指摘しないですよね？</span>むしろ必死に日本語を話そうとした外国人に「日本語お上手ですね～」ぐらい言っちゃいますよね。</p>
<p>先方も同じように思っています。だから先輩は間違った英語を直す機会が無いままブロークンイングリッシュが身についてしまったわけです。</p>
<p>このような人は、リーディングのPart5, Part6が全然得点出来なかったり、<span class="bold">リーディングセクションよりもリスニングセクションのほうがスコアが高い</span>、という特徴があります。（ネイティブスピーカーの恋人を作って英語を覚えたタイプも同様な傾向が多いです）</p>
<p>つまり、このTOEIC580点の先輩は英語で仕事が出来るけど、細かいニュアンスを<strong>理解していないまま仕事をしている状態</strong>です。</p>
<p>逆に先輩は細かいニュアンスを確認しなくてもいいようなメールの書き方を身につけることで、自身の英語力をこれ以上伸ばさなくても仕事が遂行できるようにしている、とも言えます。</p>
<p>これはこれである意味スゴい能力ですが、しばしば細かいニュアンスが含まれる事案の場合はやりとりの回数が増えて相手がしびれを切らすこともあります。「あー、この人以外で誰か英語の出来る担当いないかなー、いれば話が早いのに」と。</p>
<h2><span id="toc2">ブロークンイングリッシュでも業務は出来るけど&#8230;.</span></h2>
<p>ブロークンイングリッシュでも日常業務をこなすことは出来ますが、あくまでも業務だけに限ったコミュニケーションにならざるを得ません。それ以上の信頼関係を構築させようとするとやはり言葉の壁が立ちはだかります。</p>
<p>単なる仕事のメールでも、ちょっとしたトピックを追伸（P.S.）に入れることでお互いの心情を少し交えることが出来ますよね。</p>
<p>例えば、相手の国で何か事件や災害が起きたときに「そちらのオフィスはｘｘｘｘの災害の影響はありませんか？」と一言入れるだけでも、相手にとってみれば「あー、遠く離れた日本でも話題になってるんだなー」とか「気にしてくれてるのかな」とか、心を通わせることが出来ます。</p>
<p>相手も人間ですから、「ああ、Mr./Mrs.○○はこういう人なんだな」と思うでしょうし、仕事以外の話で共通の話題が出てくるかもしれません。</p>
<p>つまり、単なる業務連絡や調整メールをやり取りする関係から一歩進んで相手との信頼関係を深めるには、<span class="bold-red"><span class="marker">自分の気持ちを表現するだけの正しい文法、語彙が必要になります</span></span>。</p>
<p>エンジニアの世界では最終的には語学力よりも技術力、という風潮は確かにあります。</p>
<p>それは間違いではないのですが、やはり相手も人間ですから、文章ぶつ切りで単語並べてコミュニケーションとる人よりは、きちんとした英語を使う人のほうが信頼しやすいのは心情的にも自然です。</p>
<h2><span id="toc3">足りないのは英会話の実践だけ</span></h3>
<p>TOEICでスコア800を超えているのであれば読み書きはほぼ問題無いレベルです。リスニングも350点以上はとっているはずですから、<span class="bold"><span class="marker">足りないのは英会話の実践だけ</span></span>です。</p>
<p>今はまだ知識としての英語が実践での英語とリンクされていないだけです。電話会議で相手の言っていることがわからなかったら、思い切って聞いてみましょう。相手とコミュニケーションして通じるものを感じ取れると、急に知識の英語と繋がり始めて、じきに先輩より洗練した英語でコミュニケーションが取れるようになるでしょう。</p>
<p>TOEIC対策で覚えた英文法は決して無駄になりません。</p>
<p>https://english-no-problem.com/beginner/speaking/post-2061/<br />
https://english-no-problem.com/beginner/post-2141/</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>アメリカで使われるヤード・ポンドがややこし過ぎるのでなんとかしてみる（２）</title>
		<link>https://english-no-problem.com/vital-point/post-200/</link>
					<comments>https://english-no-problem.com/vital-point/post-200/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2020 12:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[barrel]]></category>
		<category><![CDATA[pint]]></category>
		<category><![CDATA[pound]]></category>
		<category><![CDATA[yard]]></category>
		<category><![CDATA[単位]]></category>
		<category><![CDATA[海マイル]]></category>
		<category><![CDATA[陸マイル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://english-no-problem.com/?p=200</guid>

					<description><![CDATA[アメリカで使われる単位についてもう少しお話します。 関連記事： >>アメリカで使われるヤード・ポンドがややこし過ぎるのでなんとかしてみる（１）の続きです。 目次 陸マイルと海マイルの違い石油の単位「バレル」液量の単位「パ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d.jpg" alt="" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-189" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d.jpg 500w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>アメリカで使われる単位についてもう少しお話します。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/vital-point/post-190/">アメリカで使われるヤード・ポンドがややこし過ぎるのでなんとかしてみる（１）</a>の続きです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">陸マイルと海マイルの違い</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">石油の単位「バレル」</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">液量の単位「パイント」</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">陸マイルと海マイルの違い</span></h2>
<p>道路など陸上で使われるマイルは1 mile ＝ 約1.6kmですが、海上で使われるマイルは1 mile = 約1.8kmです。</p>
<p>陸マイルを&#8221;statute mile&#8221;と言うのに対して、海マイルは”nautical mile&#8221;と言い、日本語では「海里」（カイリ）ですね。</p>
<p>海マイルと言ってますが、船舶分野だけでなく航空分野でも使用されます。</p>
<p>陸上での速度はmile per hour = MPHで表されるのに対して、船舶や航空ではknot（ノット、kt）で表しますので、自動車の速度と混乱することは無いと思います。（1時間に1マイル（海里）進む速度が１ノットです）</p>
<p>陸マイルと海マイルの違いを意識するのは、特に海外ニュースを読むときです。</p>
<p>例えば、排他的経済水域が二国間で重なる海域は領土的な揉め事が多いですよね。身近なところで言えば、日本とロシアの間での漁業水域の問題とか、日本と中国との排他的経済水域とか。</p>
<p>こういうところは政治問題化しやすく、双方の沿岸から×××海里に中間線を策定することで合意した、とか、××の沿岸xx海里で漁船が拿捕された、といった類の記事をよく見かけますが、<strong>英語の記事では陸と海の違いを明示していない場合が多いです。</strong></p>
<p>これは、現地のニュースや新聞記事は英語話者に向けたものなので、陸マイルと海マイルの違いは既に知っている、という前提で記事が書かれているからです。</p>
<p>ちなみに、航空会社のマイレージサービスも陸マイルではなく海マイルです。（1マイル = 約1.8km）</p>
<h2><span id="toc2">石油の単位「バレル」</span></h2>
<p>バレル : barrelという単位は日常生活で使うことはまずありませんが、ニュースなどで原油相場を伝えるのにバレルはよく出てきます。</p>
<p>このバレル（樽）という単位は、1バレル = 42ガロン = 158.98リットルなので、おおよそ１バレル≒160リットルと覚えておくとよいでしょう。</p>
<p>原油価格が「１バレル、５０ドル」だとすると１リットルあたり約30セント。私たちが通常ガソリンスタンドで買うガソリンは１リットルあたり130円程度であることを考えると、原油を輸送、精製してガソリンスタンドに小売りするまでにかなりのコストがかかっているんですね。</p>
<p>一般的なドラム缶が200リットルですので、ドラム缶を一回り小さくした感じをイメージすると１バレルに近いかと思います。</p>
<h2><span id="toc3">液量の単位「パイント」</span></h2>
<p>ジュースやガソリンの単位でガロン（=3.78リットル）がありますが、もっと小さい単位に「パイント」（pint)があります。</p>
<p>これも、英国パイント（=0.568リットル）と米国パイント（=0.473リットル）とあるのでややこしいのですが、簡単に「１パイント≒0.5リットル」と覚えておくとよいでしょう。<strong>私はざっくり、「１ポンド≒１パイント≒0.5kg、0.5リットル」と覚えています。</strong></p>
<p>日本でもハーゲンダッツのアイスクリームは１パイントで販売されています。最初は「なんで500mlじゃないんだろう？」と思っていましたが、米パイントをそのまま日本に持ってきたんですね。</p>
<p>これらの単位を暗記する必要はありません。実際にこれらの単位に出会ったときに「こんな単位があったなぁ」と思い出せれば、全く知らなくてパニックになることはありませんし、慌てずに対応できると思います。</p>
<p>今回は英語と直接関係の無い話でしたが、アメリカに出張・旅行に行く際の参考になれば幸いです。</p>
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		<title>アメリカで使われるヤード・ポンドがややこし過ぎるのでなんとかしてみる（１）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2020 12:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[acer]]></category>
		<category><![CDATA[fahrenheit]]></category>
		<category><![CDATA[feet]]></category>
		<category><![CDATA[gallon]]></category>
		<category><![CDATA[inch]]></category>
		<category><![CDATA[mile]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ポンド]]></category>
		<category><![CDATA[ヤード]]></category>
		<category><![CDATA[単位]]></category>
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					<description><![CDATA[初めてアメリカ出張すると困るのが生活の隅々まで浸透しているヤード・ポンド（単位）。 今や世界的にSI単位（メートル法）が主流ですが、アメリカは未だにヤード・ポンド法を使い続けている稀有な国です。 ヤード・ポンド法の使用を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d.jpg" alt="" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-189" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d.jpg 500w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2015/09/4399899417_b45a514a3d-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>初めてアメリカ出張すると困るのが生活の隅々まで浸透しているヤード・ポンド（単位）。</p>
<p>今や世界的にSI単位（メートル法）が主流ですが、アメリカは<strong>未だにヤード・ポンド法を使い続けている稀有な国</strong>です。</p>
<p>ヤード・ポンド法の使用を禁止していない国は、ミャンマー、リベリア、アメリカの３つで、そのうちミャンマーとリベリアはヤード・ポンド法の使用を禁止していないだけで、実質はほぼメートル法に移行しています。</p>
<p>アメリカがヤード・ポンド法を棄てないのは国内事情なので勝手ですが、問題なのは<span class="bold">アメリカは英語圏の中でも最大の情報発信国</span>ということです。</p>
<p>良くも悪くもアメリカは世界の中心で、アメリカの政治動向、経済動向、文化やムーブメントは世界に影響を及ぼしますから、アメリカからの情報を受け取るにはヤード・ポンド法を意識せざるを得ません。本当に困った国です。（笑）</p>
<p>特にこれから北米に出張する人はヤード・ポンド法からメートル法の変換に苦労すると思うので、頭の中で簡単に変換できるコツをお伝えしたいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">アメリカで日常使われる単位とは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">簡単に単位を変換するコツは</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">フィート(feet)</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マイル(mile)</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ポンド(pound)</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ガロン(gallon)</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">速度(mph)</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">温度(Fahrenheit)</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">正確な数値が必要でなければ、概算でイメージしてしまおう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">アメリカで日常使われる単位とは</span></h2>
<p>最近はアメリカでも徐々にSI単位系が使われ始めていますが、日常生活ではまだまだヤード・ポンド法が主流です。</p>
<p>日常的に使われている単位をざっと挙げてみます。</p>
<div class="sp-success">
<ul>
<li>長さ：インチ（1 inch = 25.4mm）</li>
<li>長さ：フィート（1 foot = 12 inch = 304.5mm）
<li>距離：マイル（1 mile = 1.6km）</li>
<li>面積：エーカー（1 acer = 40,960sq feet　= 4,047㎡）</li>
<li>速度：マイル/時（ mile per hourを略してMPH）</li>
<li>体積：ガロン（1 gallon = 3.78リットル）</li>
<li>体積：バレル（1 barrel = 158.98リットル）</li>
<li>重量：ポンド（1 pound(lb) = 0.45kg）</li>
<li>温度：華氏（ 32　Fahrenheit = 0℃）</li>
</ul>
</div>
<p>※上記の値は小数点以下を端折っています。</p>
<p>これ以外にも重量の単位にオンスとか容積の単位にパイントとかありますが、上記の単位から派生しているものなのでここでは省略します。</p>
<p>まぁ、これだけ日本と単位が違うと、慣れないうちはその数字の<span class="bold">ボリューム感を感じづらい</span>と思います。</p>
<p>例えば上の画像のように「制限速度55マイル/h」とあっても、55マイル/hって何km/h？ぐらいなの？って感じです。</p>
<h2><span id="toc2">簡単に単位を変換するコツは</span></h2>
<p>日常生活では、大まかな変換値をイメージできれば良いのでざっくりとした変換の仕方を覚えると便利です。</p>
<h3><span id="toc3">フィート(feet)</span></h3>
<p>1フィート=約30cmで覚えておくとよいでしょう。建築関係の方であれば、日本の尺（30.3cm）とほぼ同じなのでイメージしやすいと思います。</p>
<h3><span id="toc4">マイル(mile)</span></h3>
<p>マイルは1.6kmなので、ざっくり計算するときは<strong>1マイル≒1.5km</strong>で計算するとよいでしょう。</p>
<p>”3マイル”をイメージするとき、1.6km×3よりも1.5km×3のほうが暗算しやすいですよね。</p>
<h3><span id="toc5">ポンド(pound)</span></h3>
<p>ポンドは0.45kgなので、ざっくり<strong>1ポンド≒0.5kg</strong>と覚えます。つまり表示ポンドを半分にするとおおよそのkgになります。</p>
<p>ポンド表示の体重計に初めて乗るとその数値にドキっとしますが、数値を半分にするといつもの体重(kg)に近くなるのでご安心を。</p>
<p>実は”ポンド”はカタカナ英語で、正しい発音は「パウンド」です。</p>
<p>”パウンドケーキ”は小麦粉、バター、砂糖、卵がそれぞれ１ポンドずつ使うのでパウンドケーキと言われています。砂糖が１ポンド!?&#8230;聞くだけで胸焼けしそうです。</p>
<h3><span id="toc6">ガロン(gallon)</span></h3>
<p>ガロンはおおよそ<strong>1ガロン≒４リットル</strong>と覚えておけば良いでしょう。スーパーでオレンジジュースや牛乳がガロンボトルで売られていますが、見た目が大きいのですぐにわかります。</p>
<p>よく使われるのはガソリンです。日本から到着したばかりだとリットル表示のイメージがあるので「あんまり日本と変わらないねー」と思ってしまいますが、ガソリンスタンドに表示されている価格は”ガロン単位”です。</p>
<p>ガソリンポンプの表示数量を4倍にするとおおよその”リットル”になります。例えば満タンにしたときの表示が「12ガロン」であれば、大体48リットルぐらいです。正確には45.36リットルですが、概算との誤差は3リットル弱なのでボリュームをイメージする、という目的では許容範囲でしょう。</p>
<h3><span id="toc7">速度(mph)</span></h3>
<p>北米はマイル／時表示ですので、<strong>100mphは大よそ時速160km</strong>になります。メジャーリーグで100mphを超えるピッチャーは剛速球投手ですね。</p>
<p>この記事のトップ画像にもあるように、郊外は大体55mph（88km/h)に制限されているところが多いです。</p>
<p>30mph = 50km/h, 60mph = 100km/hと覚えておくとよいでしょう。北米の車の速度計は、相当古い車でなければkm/hも併記されていますのであまり間違わないと思いますが、広大な一本道を走っていると速度感覚が麻痺するので注意しましょう。</p>
<p>私は以前、砂漠の一本道を走っているときに100km/hのつもりが100mph（160km/h）だったことがあります。前後に車がまったくいないと本当に気が付きません。</p>
<h3><span id="toc8">温度(Fahrenheit)</span></h3>
<p>最後に温度（華氏：F°：ファーレンハイト）です。</p>
<p>特に天気予報で頻繁に使われるので、短期の旅行でも覚えたほうがよい単位です。</p>
<p>華氏→摂氏の変換式は<strong>「5/9（F°－32）」</strong>ですが、こんな計算、暗算でやる気が起きないですよね。</p>
<p>なので、私は上の式を簡易化して<strong>「（F°－30）÷ 2」</strong>を暗算しています。華氏から<strong>30引いて半分にするだけ</strong>です。</p>
<p>例えば「明日の最高気温は85F°」であれば85から30を引いて55、55を2で割ると27.5℃ですね。正確には29.4℃なので概算との誤差は2℃程度です。</p>
<p>「明日、暑いのか寒いのか」を判断する程度であればこの程度の誤差は許容範囲内です。</p>
<div class="sp-warning">
※但し、高い温度を扱うときは注意してください。</p>
<p>例えば、料理のレシピなどで「preheat the oven to 550°F（オーブンを550°Fまで予熱）」と書かれていたとします。</p>
<p>私の簡易変換式では、(550 &#8211; 30) ÷ 2 = 260℃ですが、正しく変換すると287.7℃で誤差が27℃も出てしまいます。</p>
<p>料理であれば美味しく出来ない程度で済みますが、仕事で使う温度だと場合によっては不具合を引き起こす可能性があります。</p>
<p>簡易変換は<span class="bold-red">「高い温度になればなるほど、摂氏に変換する時の誤差が大きくなる」</span>ということを覚えておいてください。
</div>
<h2><span id="toc9">正確な数値が必要でなければ、概算でイメージしてしまおう</span></h2>
<p>すべての日常生活で正確な数値が必要な訳ではありません。</p>
<p>明日、外出するときの気温を知りたいときに、32℃と32.5℃では正直どちらでもよく、「大体30℃ぐらい」であることがわかれば十分明日の行動計画を考えることができます。<strong>このようなときは概算で全く問題ありません。</strong></p>
<p>一方で、体調不良で発熱したときなどは誤差2℃はかなり大きいので、正確な体温計測が必要でしょう。（北米の廉価帯の体温計は華氏のみなので、子供と一緒に北米を旅行する場合は日本から体温計を持って行ったほうが安心です）</p>
<p>買い物する場合も、私は安いものは１ドル＝100円でざっくり計算し、100ドルを超えるような高額な買い物は実際の為替レートを加味するようにしています。</p>
<p>また、高い値段でもとりあえず金額イメージをつけるときは１ドル＝100円で計算します。例えば、自動車の販売価格が「25,000ドル」だった場合は、単純に100倍して「25,000ドル＝250万円位か&#8230;」とイメージします。とりあえず高いか安いかを判断するだけなのでこのぐらいざっくりでOKです。</p>
<p>もし、本当に気に入って買いたくなってきたら、実際の為替レートを加味して計算してみます。１ドル＝120円の場合は300万！ですね。（もちろんドルで収入がある方は為替レートなんか考えなくてもよいです）</p>
<p>要するに、<span class="bold"><span class="marker">正確な数値が必要でないのであればわざわざ電卓で正確な変換値を出す必要はない</span></span>、ということです。</p>
<p>２～３週間も滞在する内に、変換しなくてもヤード・ポンド法の単位でボリュームをイメージできるようになります。</p>
<p>関連記事：<br />
>><a href="https://english-no-problem.com/vital-point/post-200/">アメリカで使われるヤード・ポンドがややこし過ぎるのでなんとかしてみる（２）</a></p>
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		<title>【番外編】ほんのちょっと気をつけるだけで海外で犯罪に巻き込まれない方法</title>
		<link>https://english-no-problem.com/vital-point/post-1075/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Jun 2019 13:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
		<category><![CDATA[治安]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>
		<category><![CDATA[自己防衛]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は英語そのものの話ではなく、海外出張にまつわる話です。 海外出張で心配なことの一つに現地の治安があります。 むやみに財布や現金を出さないとか、荷物を置きっぱなしにして離れないとか、多額の現金は持たない、といった一般的 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/06/crime.jpg" alt="" width="640" height="424" class="aligncenter size-full wp-image-1085" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/06/crime.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/06/crime-400x265.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/06/crime-320x212.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>今回は英語そのものの話ではなく、海外出張にまつわる話です。</p>
<p>海外出張で心配なことの一つに現地の治安があります。</p>
<p>むやみに財布や現金を出さないとか、荷物を置きっぱなしにして離れないとか、多額の現金は持たない、といった一般的な海外旅行での対策はすでにご存知だと思いますので、ここでは触れません。</p>
<p>私が一人で海外出張のときにやっている、犯罪に巻き込まれないちょっとした小技を紹介します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">サングラスで視線を隠す</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">軍関係者の雰囲気を醸し出す</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">手ぶらでフラフラ歩いている奴には気をつけよう</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">犯罪予備軍の見分け方</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">犯罪者の心理を読む</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">サングラスで視線を隠す</span></h2>
<p>たったそれだけ？と思うかもしれませんが、結構効果があります。</p>
<p>当たり前ですが、サングラスは視線を隠します。つまり表情を隠すんですね。眼の表情が見えなくなるだけで人の表情はかなり消されます。</p>
<p>犯罪を犯す側からしてみれば、<span class="bold">ターゲットの表情が見えないのはリスクが大きい</span>です。</p>
<p>見た目はひょろいけど、もしかしたら眼つきの鋭いカラテの達人なんじゃないか？とか、表情が見えないということは犯罪者に与える情報が絞られ、彼らの不安を搔きたてることが出来るのです。</p>
<p>そうなると犯罪者の心理としては、表情の見えないターゲットより表情が見えるマヌケ面のほうが仕事がしやすいわけです。</p>
<p>日本人は休日ぐらいしかサングラスをしませんが、海外ではごく普通のアイテムです。「スーツ姿でサングラスなんてカッコ付けてる」なんて海外では思われません。</p>
<h2><span id="toc2">軍関係者の雰囲気を醸し出す</span></h2>
<p>アメリカあたりだと、軍に入るのは士官を除けば、他に仕事を得られなかったか、任期を務めあげて大学の奨学金を獲得するためかのどちらかです。</p>
<p>そういう意味で一般兵の社会的ステータスはそれほど高くありませんが、一方では命を懸けて国防に従事している人間として国民からリスペクトを受けていることも事実です。</p>
<p>襲う側から見て、軍関係の人間を襲うことにはリスクがあります。</p>
<p>もし襲った相手が戦地から帰ってきた兵士だったとしたらどうなるでしょうか？</p>
<p>命がけで国に奉仕している人間を襲うとはなんて奴だ！と、一般の人に犯罪を働いた時の何十倍もの非難を浴びることは必至です。裁判になれば一般的な強盗よりも罪が加重されることもあります。</p>
<p>また、現役兵でないにしても過去に軍歴がある人間だとしたら格闘技経験があるかもしれませんし、下手すると返り討ちに逢ってしまうかもしれません。</p>
<p>捕まってしまったら一般犯罪と比べて重く処罰されることを考えると、<span class="bold">軍関係者をターゲットにするのはリスクが高い</span>のです。</p>
<p>犯罪者の心理からすれば、一般市民の、しかもおとなしそうな旅行者を狙ったほうがリスクが低い、と考えるのが普通です。</p>
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<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a rel="nofollow noopener" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=70036&#038;p_id=170&#038;pc_id=185&#038;pl_id=4062&#038;s_v=b5Rz2P0601xu&#038;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2FB001KKQ2LU%2Fref%3Dnosim" target="_blank" >【正規品】ロスコ/ROTHCO GIスタイル 大容量 ダブルストラップ ダッフルバック バックパック</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=70036&#038;p_id=170&#038;pc_id=185&#038;pl_id=4062" width="1" height="1" style="border:none;"></p>
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<div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/06/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a rel="nofollow noopener" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=699506&#038;p_id=54&#038;pc_id=54&#038;pl_id=616&#038;s_v=b5Rz2P0601xu&#038;url=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B3%25E3%2580%2580%25E3%2583%2580%25E3%2583%2583%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2590%25E3%2583%2583%25E3%2582%25B0%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0" target="_blank" >楽天市場で購入</a><img decoding="async" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=699506&#038;p_id=54&#038;pc_id=54&#038;pl_id=616" width="1" height="1" style="border:none;"></div>
<div class="shoplinkyahoo" style="margin-right:5px;background: url('https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/06/kl.gif') 0 -150px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a rel="nofollow noopener" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3310800&#038;pid=884508268&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fsearch.shopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B3%25E3%2580%2580%25E3%2583%2580%25E3%2583%2583%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2590%25E3%2583%2583%25E3%2582%25B0&#038;vcptn=kaereba" target="_blank" >Yahooショッピングで購入<img decoding="async" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3310800&#038;pid=884508268" height="1" width="1" border="0"></a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>出張期間にもよりますが、私はこんな感じのダッフルバッグ＋スーツケースでの移動が多いです。</p>
<p>初めからこういった防犯目的で使っていたわけではなく、単に何でも雑に放り込めて丈夫なバッグだったので使っていました。（しかも安い）</p>
<p>空港やホテルで荷物をピックアップするときよく「どこ（の戦地）から帰ってきたの？」とか「陸軍か？どこの部隊にいたの？」と声を掛けられます。空港のセキュリティや警官は軍隊上がりが多いからでしょうか。</p>
<p>このようにセキュリティに声を掛けられることは逆に犯罪者を遠ざけてくれる効果もあると思います。</p>
<h2><span id="toc3">手ぶらでフラフラ歩いている奴には気をつけよう</span></h2>
<p>特に空港ですが、<span class="bold">手ぶらでフラフラ歩いている人間は要注意</span>です。</p>
<p>というのも、通常空港は多くの旅行者が大きな荷物を持って移動しているものです。カウンタに荷物を預けたとしても小さなバッグや手荷物の一つは持っているのが普通で、その中で荷物を持っていない人というのは</p>
<p>・空港職員（航空会社、警備員、清掃員、空港内ショップのスタッフ、など）<br />
・送迎、見送りの知人</p>
<p>ぐらいでしょう。</p>
<p>空港職員はユニフォームや見た目でわかりますが、問題は送迎で空港に来た人達です。本当に送迎に来た人達なのか、それともスリ、置き引きや引ったくりの犯罪予備軍なのか、一見見分けがつきません。</p>
<h3><span id="toc4">犯罪予備軍の見分け方</span></h3>
<p>ただその中でも、スリや置き引きなどは例外なくターゲットの表情（視線）を伺っています。表情を伺っているということは、あなたが振り向けば視線が合うということです。</p>
<p>周りをざっと見渡したとき、あなたと視線が合う人間は</p>
<div class="sp-warning">
<ol>
<li>たまたまあなた（の方向）を見ていた。</li>
<li>外国人（アジア人）が珍しくて見ていた。</li>
<li>ターゲットとしてロックオンされていた。</li>
</ol>
</div>
<p>のいずれかだと思います。</p>
<p>ほとんどが１または２ですが、もしかすると３かも？と用心することがスリや置き引き、ひったくりからの被害を遠ざけます。</p>
<p>３は視線が合うと逸らすのですぐにわかります。視線をそらせられれば、その犯罪者はあなたをターゲットから外し、別のターゲットを探しに行くでしょう。</p>
<h2><span id="toc5">犯罪者の心理を読む</span></h2>
<p>一人で海外に行くときは大抵気が張っているので無意識で周囲に注意を払っていますが、複数で行動しているときは仲間がいる安心感からか気が緩みがちです。行楽地にいる団体客のテンションが自然と高くなるのと同じで、<span class="bold">本人達は気が付かないものです。</span></p>
<p>仮に、自分がスリや置き引きをする側の眼で旅行者を見るとよくわかります。</p>
<p>表情が見えない（サングラスをしている）人間よりも、表情が見える脇の甘そうなビジネスマンを狙ったほうが成功する確率が高いでしょうし、男性を狙うよりも線の細い女性を狙うほうが確率が高いでしょう。</p>
<p>一方でたとえ女性でも周囲に注意が向いている人よりは、マヌケそうな男性を狙ったほうが成功しやすいのでは、と考えるのが自然です。</p>
<p>犯罪を犯す立場で考えればどんな人がターゲットになりやすいか、どんな人だったら狙われにくいかが見えてきます。</p>
<p>それを逆手にとって自身の防犯に役立てましょう。</p>
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		<title>「サービスを終了します」を英語で何という？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malua]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Feb 2019 05:14:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語のツボ]]></category>
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					<description><![CDATA[ビジネスでは「○○サービスを終了します」「△△は××月&#8211;日に終了する予定です」なんてアナウンスが必要なときがありますよね。 一般的には This service will be terminated by e [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/09/alphabet-1219546_640.jpg" alt="" width="640" height="426" class="aligncenter size-full wp-image-1689" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/09/alphabet-1219546_640.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/09/alphabet-1219546_640-400x266.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2016/09/alphabet-1219546_640-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ビジネスでは「○○サービスを終了します」「△△は××月&#8211;日に終了する予定です」なんてアナウンスが必要なときがありますよね。</p>
<p>一般的には</p>
<div class="sp-success">
This service will be terminated by end of this month.<br />
（このサービスは今月末で終了します）
</div>
<div class="sp-success">
This service is no longer available.<br />
（このサービスは既に終了しています）
</div>
<p>なんて言いますよね。</p>
<p>恐らく日本で英語を学んだ人は、僕も含めて&#8221;will be terminated by&#8221;という表現をよく使うのではないでしょうか。</p>
<p>terminate =「終了」なので直感的にわかりやすいです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">先日Googleから来たメールの言い回し &#8220;sunset&#8221;</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">国内学習者が英語の幅を広げるには</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">先日Googleから来たメールの言い回し &#8220;sunset&#8221;</span></h2>
<p>先日、googleから来たメールの中に面白い表現があったので紹介します。</p>
<div class="sp-success">
To owner of https://(&#8212;&#8211;URL&#8212;&#8211;),</p>
<p>Google has announced that Google+ for consumers will be sunset. As part of the sunset, all Google+ web integrations will stop serving on March 7, 2019.
</div>
<p>Google+のサービスが終了するのでGoogle+関連のコードを所有するWebサイトから外してください、って案内だったのですが、</p>
<div class="sp-success">
Google has announced that Google+ for consumers will be <span class="bold-red">sunset</span>.
</div>
<p>「サービスが終了する」ということを&#8221;sunset&#8221;で表現しています。</p>
<p>Google+がサービスを終了することをネットニュースなどで知っていれば、なんとなく sunset = サービス終了　ということが想像できますが、背景を知らず、しかも英語にあまり親しんでいない人だと&#8221;Google+ for consumers&#8221;が日没？と意味が取れなくなります。</p>
<p>こういった表現はネイティブならではの表現と言えます。日本人が国内で学習しているとまず出会うことがありません。</p>
<h2><span id="toc2">国内学習者が英語の幅を広げるには</span></h2>
<p>「国内でしか勉強出来ないのだから仕方がない」と諦めるのは早いです。</p>
<p>国内に居ながらにして、生の英語に触れる機会は作れます。以下の過去記事を参考にしてみてください。</p>
<a href="https://english-no-problem.com/column/post-2863/" title="英語の長文が読めないときに試してみる３つのこと" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img width="120" height="90" src="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/04/english-book.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" decoding="async" srcset="https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/04/english-book.jpg 640w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/04/english-book-400x300.jpg 400w, https://english-no-problem.com/wp-content/uploads/2017/04/english-book-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 120px) 100vw, 120px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">英語の長文が読めないときに試してみる３つのこと</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">簡単な受け答えやメールなら不自由しないけど、英文仕様書や英文マニュアルを読むのが苦手、という初心者は少なくありません。かつての私もそうでした。 ２０１６年５月に改定されたTOEICも、リーディングパートは長文読解に重点が置かれるようになりま...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://english-no-problem.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">english-no-problem.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2017.04.18</div></div></div></div></a>
<p>私のオススメはUSA TODAYのWeb版です。</p>
<p>英字新聞って一見難しいように思いますが、実は幅広い読者層をターゲットにしているため、使っている文法はそれほど難しいものではありません。</p>
<p>毎日の通勤時やちょっとした待ち時間にスマホでアクセスできますし、ネイティブ記者の書く英文には上で紹介したような「ネイティブならでは」の表現がちょいちょい出てくるので、いい勉強になります。<br />
&nbsp;</p>
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