「サービスを終了します」を英語で何という?

ビジネスでは「○○サービスを終了します」「△△は××月–日に終了する予定です」なんてアナウンスが必要なときがありますよね。

一般的には

This service will be terminated by end of this month.
(このサービスは今月末で終了します)
This service is no longer available.
(このサービスは既に終了しています)

なんて言いますよね。

恐らく日本で英語を学んだ人は、僕も含めて”will be terminated by”という表現をよく使うのではないでしょうか。

terminate =「終了」なので直感的にわかりやすいです。

先日Googleから来たメールの言い回し “sunset”

先日、googleから来たメールの中に面白い表現があったので紹介します。

To owner of https://(—–URL—–),

Google has announced that Google+ for consumers will be sunset. As part of the sunset, all Google+ web integrations will stop serving on March 7, 2019.

Google+のサービスが終了するのでGoogle+関連のコードを所有するWebサイトから外してください、って案内だったのですが、

Google has announced that Google+ for consumers will be sunset.

「サービスが終了する」ということを”sunset”で表現しています。

Google+がサービスを終了することをネットニュースなどで知っていれば、なんとなく sunset = サービス終了 ということが想像できますが、背景を知らず、しかも英語にあまり親しんでいない人だと”Google+ for consumers”が日没?と意味が取れなくなります。

こういった表現はネイティブならではの表現と言えます。日本人が国内で学習しているとまず出会うことがありません。

国内学習者が英語の幅を広げるには

「国内でしか勉強出来ないのだから仕方がない」と諦めるのは早いです。

国内に居ながらにして、生の英語に触れる機会は作れます。以下の過去記事を参考にしてみてください。

英語の長文が読めないときに試してみる3つのこと
簡単な受け答えやメールなら不自由しないけど、英文仕様書や英文マニュアルを読むのが苦手、という初心者は少なくありません。かつての私もそうでした...

私のオススメはUSA TODAYのWeb版です。

英字新聞って一見難しいように思いますが、実は幅広い読者層をターゲットにしているため、使っている文法はそれほど難しいものではありません。

毎日の通勤時やちょっとした待ち時間にスマホでアクセスできますし、ネイティブ記者の書く英文には上で紹介したような「ネイティブならでは」の表現がちょいちょい出てくるので、いい勉強になります。